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巻き爪や外反母趾を確実に治す!自分でできる治療と予防法はコレだ!

巻き爪や外反母趾など、足のトラブルで悩んでいませんか?たとえ、ご自身がそうでなくても、周りの人に聞いてみて下さい。誰かしら、悩みを抱えている人が必ずいるはずです。

特に、女性でファッションに関心の高い人ほど、ハイヒールやヒールの高いパンプスなどを履く機会が多く、それが原因で足に何らかのトラブルを抱えている女性がとても多いのです。

もちろん男性にもいます。何を隠そう、私自身も巻き爪で、長いこと辛い思いをしました。手術もしましたが、再発して、なかなか治らなかったのですが、今では、すっかり完治しています。ですから、巻き爪で悩んでいる方には、是非とも読んでもらいたいのです。

巻き爪や外反母趾は、痛みが長期間続くので、治すのが難しいと思われています。遺伝や体質で、元に戻らないと諦めていたり、手術をしなければ治らないと思っている方が多く、自分だけで悩んでいるのです。

そんな辛い思いをしている方のために、巻き爪や外反母趾を適切にケアする方法をお教えします。ご自身や、周りで悩んでいる人がいれば、是非、治療の参考にしていただきたいと思います。

巻き爪や外反母趾になる原因を知ろう!

巻き爪や外反母趾といった障害が起こるのは、なぜでしょうか?実は、巻き爪や外反母趾の原因のほとんどは「靴」にあるのです。自分の足に合わない、窮屈な靴を履いているか、ファッションのために、ハイヒールや、ヒールの高いパンプスなどを無理して履いているか、そのどちらかです。どちらも、足にとって、無理な力が長時間、長期間、加わるので、爪や足が変形してくる、これが根本的な原因なのです。

諦めないでください!巻き爪・外反母趾を治す画期的な方法

巻き爪が足指の肉芽に食い込むことを正確には「陥入爪」(かんにゅうそう)といいます。足の爪の先や両側が、指の肉芽に食い込むように横に伸びていくので、とても痛い障害です。

外反母趾は、窮屈な靴や、ヒールの高い靴を、長期間はく事で、親指が小指側に極端に曲がった足のことです。親指の外側に力がかかるので常に痛いのです。巻き爪や外反母趾を治すには、根本的に「自分の足にあった靴を選ぶ」しかありません。

ヒールの高い靴を履く場合は、それが必要な場所に限って履くようにしたり、面倒かもしれませんが、靴をもう1足用意して、靴を履き変えるなど、できる限り足に負担がかからないように工夫することが治療の第一歩です。

また、靴下やストッキングなど、足を圧迫するものにも注意が必要です。できるだけゆったりしたものを選び、自宅などでは裸足で過ごしましょう。

自分でできる巻き爪の治療法

自分でできる治療法とは、「できる限り足を圧迫しない」ようにする事です。自分に合う靴選びのコツは、「かかとがしっかりと安定し、足首が安定すること」、「足先に余裕があり、足全体(特に甲の部分)が靴にピッタリとフィットし、足全体が安定するもの」を選ぶことです。

単に、大きい靴を履けば良いと言う事ではありません。靴の中で足が滑って、逆に指に圧力がかかってしまうこともあります。本当に自分に合った靴を見つけるには、シューマスターという靴の専門家に見てもらうことをお奨めします。

次に「深爪をしない」ということです。爪を切る時は、皮膚との境目まで切らずに、2~3ミリ程度伸ばした状態をキープすることがポイントです。

爪が伸び過ぎるから肉芽に食い込む、と誤解している人が多いのですが、深爪をするほうが、爪が伸びるとともに、肉芽に刺さっていくので、陥入爪になりやすいのです。ただし、できれば、万全を期すためにも、専門の整形外科医に相談されることをお奨めします。

足を専門にした整形外科医の町田英一先生の著書『巻き爪・陥入爪・外反母趾を治す本』という本をお奨めします。また、日本足の外科学会ホームページなどをご覧ください。

先生の治療法で、自分でできる方法として、爪の先の両端に、小さく丸めたコットンなどを詰めて、爪が直接肉芽にあたらないようにする方法があります。(これをコットンパッキングといいます。)入浴後など、爪や指が柔らかくなっている時に行うのが効果的です。

これを根気よく続けていくと、少しずつ爪と肉芽の間に、空間ができ、早ければ1~2週間で痛みが解消していきます。また、先生の治療法では、爪に特殊なワイヤーを張り付け、爪が平らになるように矯正する方法があります。

原理としては歯の矯正のようなものです。簡単ですし、痛くはありません。これと、コットンパッキングを同時に行うと爪の形が矯正されてゆくのです。

最後に、巻き爪や外反母趾は治らないと諦めてはいけません。正しい、靴選びや治療をすれば、手術などしなくても治せるのです。是非、足の専門の先生に相談されてみて下さい。

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