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痛~い痛風!痛風の症状と5つの原因について

痛風と聞くと、「強い痛みが出る」というイメージがあります。でも、痛風の原因や、具体的にはどのような症状が現れるのかなど、ご存じない方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、痛風の症状と5つの原因についてご紹介します。

痛風の症状について!

痛風の症状は、主に急性関節炎、関節の腫れや変形、腎障害などが現れます。最初に現れる初期段階の症状は、急性関節炎です。これは七転八倒の痛みと言われるほど、強烈な痛みを伴います。

大人でも、2~3日程度歩けなくなるほどの痛みと言われ、想像しただけでもぞっとします。そして続いて現れるのが、関節の腫れや変形です。初期段階で治療を受けない場合、関節の腫れや変形といった症状が現れる可能性が高くなります。

足首や手首、ヒザなどの関節が腫れあがったり変形したりします。そして更に症状が進行していくと、腎障害が現れる事もあります。つまり、放っておくとどんどん重症化する可能性があるという訳です。その為、足に激痛が走った時点で、なるべく早めに病院で治療を受けてください。

5つの痛風原因について!

痛風は、上記で説明した通り、恐ろしくて震え上がるような痛みを伴う病気です。だから、絶対にかかりたくありませんよね。でも、いったい何が原因となって、痛風にかかってしまうのでしょうか?実は主な原因が5つあると言われています。

1つ目は、プリン体の過剰摂取です。痛風の原因としては、プリン体の過剰摂取が最も有名です。ビールなどに多く含まれており、アルコールを好む人はプリン体の過剰摂取に注意が必要となります。でもなぜ、プリン体の過剰摂取をする事が、痛風の発病につながるのでしょうか?

それは、プリン体を過剰摂取する事で、尿酸値が上がるからです。尿酸値が上がると、痛風の症状が現れます。そのため、プリン体を含む食べ物の過剰摂取は控えた方が良いのです。では、プリン体はビール以外にどのような食品に含まれているのでしょうか?

特に多いと言われているのは、魚卵、レバー、貝類などです。魚介類が好きな人には少し酷ですが、プリン体の多いこういった食品の過剰摂取にはお気を付け下さい。

2つ目は、過剰なストレスです。現代を生きていくうえで、ストレスは常に身近な存在として共存せざるを得ません。しかし、あまりにも強いストレスを受け続けると、痛風の原因となります。強いストレスを受け続けてしまうと、尿酸値が上がりやすくなります。

ですから、適度にストレスを発散させてください。仕事帰りに息抜きをしたり、休日にリフレッシュをするなどして、ストレス発散のすべを身につけましょう。

3つ目は、無酸素運動です。無酸素運動とは、100m走や筋トレなどいわゆる激しい運動の事です。激しい運動をすると、尿酸値が上昇しやすくなります。そして、尿酸値が上昇する事で痛風の症状が現れるという訳なのです。ですから、あまり激しい運動を継続的に行うのは控えた方が良いですよ。

4つ目は、遺伝です。ただ、痛風の原因において、遺伝の割合はかなり低いです。痛風が遺伝する確率は、わずか8%程度と言われています。つまり、痛風が遺伝するという事は、ごくまれな事例と言えます。ただ、家族の場合、食生活が似ており、プリン体を多く含む食事を好んでいる場合、家族に何人も痛風にかかる人が出る事はあります。

5つ目は、特定の疾患です。痛風の原因となる病気があります。例えば、糖尿病や高血圧症などです。こういった疾患を有している人は、痛風にかかりやすくなっています。そして、最も注意して頂きたい病気は、高尿酸血症です。高尿酸血症にかかると、痛風を発症しやすいと言われています。

このように、痛風にはたくさんの原因が考えられるのです。バランスの良い食事を心掛けて、アルコールや魚卵などプリン体の多い食事を控えましょう。そうする事で、恐ろしい痛みを伴う痛風を、予防できるかもしれません!

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