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痛風を放っておくと危険!放置する事でおこる3つの恐怖!

痛風は、誰でもかかり得る病気です。激しい痛みを伴う病気なのですが、忙しい方の中には、「病院に行かない」と言う人もいます。でも、痛風は病院で治療を受けた方が良い病気の1つなのですよ。実は痛風を放っておくと、大変な事になる場合があります。そこで今回は、痛風を放っておいた場合に起こり得る、3つの恐怖をご紹介します!

痛風を放っておくと関節の変形を引き起こす!?

1つ目の痛風を放置した場合に起こり得る恐怖は、「関節の変形」です。痛風を放置しておくと、関節が変形する事があるのですよ。しかもこれは決して珍しい事ではありません。でもなぜ、関節が変形するのでしょうか?

それは、痛風を放置した事によって、尿酸値が上がり続けた事が原因しています。尿酸が結晶化し関節部分に溜まった結果、関節にコブのようなものができ、変形してしまうのです。このコブは一見痛そうに見えますが、痛みはないと言われています。ただ目立ちますし、上手に関節を動かす事が出来なくなったりします。

ですから、関節の変形を避ける為にも、いち早く痛風の治療を受けてください。重症化してしまうと、治療も困難になります。ですから、一刻も早い治療が必要なのです。

痛風を放置すると尿路結石を引き起こす!?

2つ目の痛風を放置した場合に起こり得る恐怖は、「尿路結石」です。尿路結石も、背中や下腹部などに強烈な痛みを伴う、恐ろしい病気です。主に男性がかかる病気ではありますが、近年は女性患者も増えています。でもなぜ、痛風を放置すると尿路結石を引き起こしてしまうのでしょうか?

それは、痛風を放っておく事で尿酸値が上がり、尿酸の結晶が作られるからです。この尿酸の結晶が尿路で詰まり、尿路結石を引き起こすという訳なのです。

ただし、すべての痛風患者さんが尿路結石にかかるという訳ではありません。痛風患者の内、尿路結石になる人は全体の30パーセント前後と言われています。しかし、恐ろしい痛みを伴う病気ですので、痛風を早めに治療して、尿路結石にならないよう努力しましょう!

痛風を放置すると腎臓の病気を引き起こす!?

3つ目の痛風を放置した事によって起こり得る恐怖は、「腎臓の病気」です。これが痛風のもたらす恐怖の中でも、最も恐ろしい病気です。でもなぜ、痛風になると腎臓の病気を誘発してしまうのでしょうか?

それは、尿酸は必ず腎臓を通って尿から排出されるという仕組みになっているからです。そのため、増えすぎた尿酸が結晶となり腎臓に溜まってしまう事があるのです。尿酸の結晶が腎臓に溜まると、腎臓の働きが低下します。

そして、様々な腎臓の病気を誘発してしまうという訳なのです。しかも、症状が悪化すると腎不全になる事もあります。腎不全とは腎臓が機能しなくなる病気で、本当に恐ろしい状態です。こうならない為にも、痛風は初期段階での治療が必要です!

このように、痛風は放っておくと尿酸値がどんどん上昇し、関節の変形、尿路結石、腎臓の病気などを引き起こすきっかけとなります。どれも大変な病気ばかりですから、日ごろからバランスの良い食事を心掛けて、痛風を予防しておきましょう!

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