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突然やって来る痛風発作!足裏のつぼマッサージで腎臓対策しましょう

皆さんは痛風と呼ばれる病気をご存知でしょうか?中には痛風を身をもって体験された方もいるのではないでしょうか?昔から贅沢病として有名だったこの病気ですが、最近では食生活の変化からかごく一般的な病気になっています。

一説には痛風患者とその予備軍を合わせると、日本の人口の約3割がこれに該当するようで、ますます増加する懸念もあるようです。

それではなぜ痛風が問題なのかと言いますと、それは突然来る猛烈な痛みであり、その痛みは風が当たるだけで飛び上がると言うのです。(実際はあまりの痛さに、飛び上がれませんけど・・・(笑))

このような痛みが出ることを痛風発作と呼んでおり、特に身体の末端である足先などに発症することが多いのです。痛風の原因は血液中の尿酸の増加によるもので、一定以上に増加した尿酸が結晶化することで関節に痛みをもたらします。

足先は身体の中で一番地面に近く、心臓からも離れています。また人間も重力には逆らえず、血液も下半身に溜まりやすい状況もあります。このようなことから、足先には尿酸も溜まりやすかったのですね。

尿酸を減らすには腎臓に活躍してもらおう

痛風の予防に効果がある方法として有名なのが、「水をたくさん飲む」方法です。これは痛風の原因である尿酸は尿から排出される特性を持っているため、なるべく多くの水分を摂取して尿と一緒に排出しようという訳です。

また汗をかくことで尿酸を排出することも可能なので、運動やスポーツもオススメですね。

しかし、ここで無視してはいけないのが腎臓の働きであり、腎臓が弱っていることで尿酸の排出も上手くできないことがあります。皆さんもご存知の通り、腎臓は臓器の中でも血液が集まる臓器で、血液中の余分な水分などをこして尿を作ります。

腎臓の働きが悪い状態では尿の排出も少なくなり、尿酸もまた排出困難になってしまいます。この状態ではたくさんの水分を摂取しても尿は少ししか作られず、むくみなどの症状が出てしまうこともあるでしょう。

実は血液中に尿酸が多い人の中には腎臓が弱っている人も多く、腎臓の働きが弱いことでなかなか改善されないケースがあるのです。つまり、尿酸を減らすためには、腎臓に元気になってもらうのが重要だったのですね。

足裏マッサージで腎臓&足裏を元気にしましょう

東洋医学で有名な経穴(つぼ)は、人間のエネルギーの道である経絡に点在するポイントで、そこを刺激することで経絡上にある臓器に刺激を与えてくれます。例えば足裏にあるつぼを刺激することで、離れた場所にある臓器に刺激が与えられるのです。

足の裏には様々なつぼが存在しており、中には腎臓に効果的なつぼもあるのです。

◆湧泉(ゆうせん)は足の指を曲げると窪む場所で、足裏中央より中指方向に位置します。このつぼは腎臓に効果があり、疲れやだるさを解消してくれることでも有名です。このつぼを毎日指で指圧することで、腎臓に刺激与えることから効果が期待できます。

◆足裏の中央部分にはこれ以外にも腎臓に効果的なツボが多くありますので、この部分を定期的に指で押したり、足裏踏みを使用して刺激を与えることが効果的です。

◆太谿(たいけい)は足裏ではありませんが、足の内側のくるぶし近辺にあります。内くるぶしからアキレス腱に向かって指を動かすとアキレス腱との間に窪みがあります。ここが太谿です。膀胱系の内臓に効果があり、腎臓を活発にする効果も期待できます。

これらのつぼを日常的に刺激することで、腎臓を元気にして尿量を増やすことが通風予防にとって重要だったのですね。また足裏をマッサージすることは、足先の血流を改善する働きもありますから、尿酸の沈着を防止する働きもあるのです。

足裏ケアで痛風予防してみませんか?

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