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貴方の尿酸値は大丈夫?痛風発作が出る前に重曹水でお手軽予防法

朝、目が覚めたら何やら足先がムズムズしてたのが、そもそもの始まりなのです。嫌な予感が的中して1時間後にはムズムズがチクチクへと変化し、2時間後には激痛へと成長したのでした。

痛みは右足先の親指の付け根が酷く、普通には歩けない状態になったのです。しばらくは動かずに座っていましたが、痛みが改善される様子もないので整形外科病院へ行く事にしました。

私にもついにこの日が来たか!通風の診断

近所の整形外科で激痛の足先を診てもらうと、親指が熱をもったように腫れているのが自分でも確認できます。

「典型的な通風発作ですね」
「痛み止めを出しておきます」
「食事制限ありますからね」

今まで通風など経験した事がなかったので、驚いた反面「やっちゃったぜ」と言う反省も同時に出てきました。病院では看護婦さんに食事制限の説明を受けてから帰宅したのでした。帰りの道中、これからの通風改善生活を考えて気が重くなっていたのを覚えています。

通風発作はどのようにして起こるのか?尿酸値との関係

毎年受けている健康診断の血液検査で「尿酸値」の項目があります。尿酸は細胞の中にある核酸に含まれるプリン体が、代謝によって分解される時に残る残りカスみたいな物質です。尿酸はある一定の濃度であれば血液中に溶けており、特に問題は起こしません。

しかし、ある一定以上の濃度を超えてしまうと結晶化してしまい、通風発作を引き起こすのです。通風発作の発症ラインは7.0mg/dlとされています。私の場合も前の健康診断で尿酸値が6.5mg/dlとぎりぎりのラインだったので安心していましたが、普段の暴飲暴食で超えていたみたいです。

簡単に出来るんです!高尿酸値の予防には毎日の重曹水が効果的

私には過去に通風発作を数回経験している友人がいまして、彼に相談してみたところ最近は発作を起こしていない事が判明しました。彼の話によると数回の通風を経験した後に重曹水を飲む事により発作を抑えていたのでした。

重曹はアルカリ性の物質なので、胃酸過多などの病気においての制酸剤の材料として使用されています。通風の原因物質である尿酸も酸性物質なので、尿が酸性に近い状態では溶け難く、アルカリ性に近い状態では溶け易い性質があります。

その為、アルカリ性の重曹を飲む事により尿を酸性からアルカリ性へ変える事により、尿酸をより多く尿中に溶け込ませ体外への排出を促すのです。もともと尿酸値を下げる方法として、水を多く摂取する事が有効です。

この時に重曹をまぜた重曹水にすれば効果が高まると言う訳です。重曹はコップ1杯に小さじ1/2を目安入れると効果的で、1日に1杯から2杯を続ける事により効果が出てきます。重曹はスーパーなどでも簡単に手に入り、かつ安価なので負担も少なくて済むと言うメリットもあります。

こんな簡単な方法で尿酸値がコントロールできるのであれば、とても便利な方法と言えます。痛風発作は一度発症すると再発の可能性が高くなると言われています。再発を防ぐためには普段から手軽に出来る予防策を選択する事も有効です。

通風の予防には食事制限や運動によるカロリー消費も重要ですが、発作を起こさない為の手段として重曹水を試してみては如何でしょうか?

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