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ウオーキングが「膝痛」をまねく?「膝痛」を起こす原因と予防法

ウオーキングが、身体に良い効果を与えてくれる事は皆さんご存知だと思います。簡単に言っても、体力の増進効果・筋肉や関節の老化防止、そしてダイエットの効果まで、と良い事ずくめなのですが、ポイントは続ける事なので、思ったように効果を感じられない人も中にはいるようです。

そんな人たちがついやってしまう事が、「膝の痛み」に直結してしまう事になりかねない事が分かってきました。

膝への負担

膝は、貴方の体重を支えてくれている重要な場所です。特に膝の軟骨の働きは重要で、「膝の痛み」の殆どはこの軟骨のすり減りによって起きてくると言っても過言ではありません。そして軟骨は、一度すり減ってしまったら二度と元には戻りません。

歩くときに、体重のおよそ2倍以上の荷重が膝にかかるという事をご存知ですか?ウオーキング最中は、負担がかなりかかっていると思われます。ですから、決して無理をせずに行う事が、非常に大切になってくるのです。

マイナスなウオーキング

ウオーキングは有酸素運動ですから、効果を感じるには20分以上の連続性と、日々の積み重ねが大切です。

ここで気がついていただきたいのは、決して距離を求めてはいけない。という事です。効果が感じられないからといって、長距離を歩いてしまったら(時間を気にすると、必然的に早足になってしまいます)膝への負担が余計にかかってしまう事になりかねません。

つまり、効果を急ぐあまり必要以上の負担を膝にかけてしまい、軟骨の減りを増長させ、「膝の痛み」へと繋げていってしまうことになりかねないのです。

クールダウンも必要

膝の負担を軽くするには、まず体重に気をつけること。そして筋肉を鍛える事。この二つは簡単なようで中々難しい事なのですが、是非、心がけて欲しいポイントです。

ダイエットの為にウオーキングを始めようとする人もいるでしょう。その時に、膝を傷めないように十分注意が必要なのです。

ウォームアップは皆さんよくやられると思いますが、クールダウンは行っていますか?短い時間のウオーキングでも、クールダウンは行った方が良いものです。

クールダウンとは、運動後、急に運動を止めるのではなく、引き続き軽い運動をしてから止める事をいいます。

よくランニングをする人はご存じかと思いますが、ランニング後は急に止まるのではなく、ゆっくり歩いたりして心拍数を徐々に下げていくことがBESTです。その後にストレッチを行うことで、疲労感を翌日に持ちこさない工夫ができます。

日常生活の中で、正座をよくする人は要注意です。また、O脚やX脚、歩く時に身体の中心のバランスが崩れていたりすると、日々の積み重ねによって、ある日突然痛みに襲われる可能性があります。

膝の痛みが強い時は、安静が第一です。でも痛みが落ち着いてきたなら、今度は積極的に動くようにしてください。(医師との相談で、進めてくださいね)

適度な運動を日々行う事が、やはり一番良い予防策なのかもしれません。でも毎日のウオーキングをやりすぎると、本末転倒なことになりかねないという事も覚えておいてほしいものです。

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