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膝の痛み悩んでませんか?解消のきっかけは歩くことから!

2本足で歩く人間にとって、膝は非常に重要な器官です。膝の痛みのせいで動くのが億劫になり、歩けなくなったりすることは、「寝たきり生活」のきっかけになる事さえあります。

旅行や楽しい友人の語らいの為にも、膝の状態が良く移動が可能な事は大切です。しかし現状は日本で2,500万人が膝痛で悩んでいます。つまり日本人の5人に1人は、膝になんらかのトラブルをかかえているのです。そしてこの問題は、老若男女問わず起こっているのです。

膝痛は加齢だけが原因ではない!

膝の痛みと言うと、高齢者の悩みの様に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?しかし実際には若い年代でも膝痛は起きています。また高齢者の膝痛の原因は、若い頃の生活習慣も大きく影響を与えているのです。

膝の痛みの原因は2つ有ると言われています。一つは若い頃スポーツで膝を酷使し、痛めてしまった事が原因となる場合、そしてもう一つは膝を使わなさ過ぎて、筋力の衰えによる膝関節の痛みです。そして現在の膝痛の原因の大半は後者の方になるのです。

膝には歩く時、体重の3倍以上の荷重がかかっています。それが長い間の運動不足、つまり膝を使わなさすぎる状況が続くことで筋力が衰え、それが膝痛を引き起こす事になるのです。筋力が衰える事は、関節の動きを助ける機能が弱まる事、これによって関節の負担が大きくなります。

この状態を防ぐ為には、日ごろからなるべく膝を使う事を意識し、筋力を鍛えることが必要になって来ます。そしてこの筋力を強化する事は、膝痛の改善につながります。膝痛は年のせいだとあきらめる事は無いのです。

膝痛の解消方法はこまめに歩く事だった!

さて、それでは膝関節周辺の筋肉を強くするにはどうしたら良いでしょう?ジョギングをする、ジムに通う…これらも効果を得る事はできます。しかし最も手軽で、過剰な運動となり逆効果にならない方法が有ります。それは「こまめに歩く」事なのです。

拍子抜けしそうな話ですが、実際普段から歩く事を心がける事が大切なのです。ジョギングにしても、ジムにしても、普段の生活にする運動の方がはるかに効果を得られます。実は子供の体力テストが昭和60年をピークに落ち続けています。

その原因の一つに、子供たちの通学にかかる時間も影響が有るようです。30年以上前、通学に30分以上かかる事は珍しくありませんでした、しかし学校も増えたことで通学にかかる時間も短くなり、また遠方の場合は車などで送る事も珍しくありません。

毎朝の登校にかかる時間が減ったことも、子供の体力低下を招いている可能性は有ります。話はそれましたが、つまりそれだけ日々体を動かす習慣を身に着ける事は大切な事なのです。

日々の生活に歩く習慣を入れましょう

歩く事が大切といっても、一日40分のウォーキングとか、1万歩以上歩こうとか…そのようなハイレベルな事はしなくても大丈夫です。近所の買い物に車や自転車でなく徒歩で向かう、一つ先の駅まで歩いてみる。など徒歩を移動手段の必つとして意識する事から始めてください。

膝の筋力アップのエクササイズ

歩く他にご家庭でできる、膝の筋力アップエクササイズが有ります。それはお風呂で膝の曲げ伸ばしをする事です。お風呂の中ですと体も冷えませんし、適度な水圧で筋力強化にもなります。少しぬるめの39度ぐらいのお風呂の中で実施してください。

そしてもう一つは常に姿勢を良くする事を心がけてください。姿勢を正すことは全身の筋力アップにもなります。膝に良くない姿勢の代表格が前かがみの姿勢です。これを修正するだけでも膝への負担解消になります。

将来膝痛で悩まない為に

膝は動いて当たり前と、殆どの方が思っていると思います。しかし今の生活習慣が将来の膝痛の原因になっている可能性があります。生活習慣さえ目直せば膝痛は回避できます。普段から姿勢に気を付けこまめに歩いてください。それが充実した人生を送る為の一歩になると思います。

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