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膝の痛み悩んでませんか?実は座り方が重要!あひる座りが効果的

膝の痛み、辛いですよね、日本人の5人に1人が膝痛で悩んでいるようです。実はこれは、日本人の生活習慣も膝痛の原因になっているのです。まず第一の問題が運動不足です。

運動不足が膝痛を招く

人は長年運動不足が続くと、当然足の筋肉が落ちてきます。その足の筋肉の中でも大きな部位を占め、膝を守っている太腿の筋肉、これは4つの筋肉で構成されているのですが、問題なのが内側の内側広筋という部分です。

この場所は、普段でも頻繁に使われる筋肉ではありません。その為太腿の筋力が衰えると、この4つの筋肉の中でも最も弱くなってしまいます。そうなると、膝の内側が外側に引っ張られるようになります。

この状態をO脚と呼んでいるのです。この状態が進行すると膝の関節が内側に傾く形になります。これが膝の軟骨にあたって、膝の痛みを発生するようになるのです。その解消の為には先ずは歩く事、そしてストレッチなども重要になって来ます。

意外!あひる座りが膝痛対策になる!

世間で言われる「女の子座り」「あひる座り」実はこの座り方は、膝へのストレッチとしても有効な座り方なのです。この座り方、実はO脚とは全く逆の動きをしているのです。また膝のストレッチとして、あひる座りのまま上体をそらす方法も、膝痛を防ぐトレーニングで使われています。

そしてこの動きをする事は、内側広筋への刺激にもなります。しかし、このあひる座りができる人とできない人がいます。男性にはなかなか辛い体勢だと思います。無理はしないで、できる範囲からされた方が良いと思います。

またこのあひる座りができる事は、膝関節の柔軟性を表しています。普段の生活において、膝を内側に曲げる動作は余りしません。特に男性はそうだと思います。普段使わない場所だけに、ストレッチなどで意識的にやっていただきたいと思います。膝の関節が柔軟な事は、そのまま若さにも結び付きます。

正座は膝にはNGなのか?

正座が日本人の膝痛の原因という説もあります、実際のところ、はっきりとはしていませんが、やはり長時間の正座は膝に悪い影響を与えます。しかし短い時間ならば、膝のストレッチ効果にもなります。無理は禁物です。

膝痛と座り方の関係は?

さて、先に膝痛を防ぐ座り方であひる座りを紹介しました。O脚と全く反対の動きであるあひる座りは確かに有効ですが、できる人ばかりではありません。またこれも正座同様、長時間しすぎるのは注意が必要です。

また膝痛の原因となる座り方で「体育座り」があります。私達はつい気軽に体育座りをしてしまいがちですが、体育座りは猫背の状態を作ってしまいます。それが腰への負担となり腰痛を招きます。実は膝痛の方は、殆どの方が腰痛を持っています。

この二つはセットだと思ってください。腰痛で前屈みになる姿勢は、頭が体の前に来ます。そのバランスを取ろうとして膝を曲げます。その体勢で歩いたり座ったりすると、当然膝に負担がかかり膝痛を誘発します。悪循環に陥ってしまいます。

猫背になる座り方は極力避けましょう。まず座る時は椅子であっても床であっても、背筋をピンと伸ばして座ってください。美しい姿勢と言うのは、実は筋力にも間接にも負担をかけません。これを意識する事で、かなり膝痛は予防できると思います。

膝痛を防いで豊かな生活を!

膝痛は老若男女問わずかかります。確かに筋力の衰えた高齢者に多いように感じますが、原因は若い頃からの生活習慣です。日ごろ無意識にやっている座り方が膝痛を招きます。膝の痛みは色々な活力を奪います。

これがきっかけでうつ病などに陥る方もいるようです。しかし背筋を伸ばす座り方を心がけ、あひる座り等のストレッチ・筋力トレーニングを日々の生活に少しだけ取り入れる事で、予防が可能です。膝痛を防いで、何時でも、誰とでも会えて、旅もできる、そんな豊かな生活を続けていきたいですね。

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