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緑内障放置しておくと失明を招きます、早期発見!何より重要です

日本において中途失明の原因の1位が、この緑内障、初期においては殆ど自覚症状が無い為非常に厄介な眼疾患です。緑内障の第一の原因は眼圧の上昇、眼圧の上昇により視神経が圧迫され、障害が生じます。

それならば眼圧にだけ気を付けていれば良いかというと、そうでもなく。今は眼圧は正常値の範囲内でも障害を発生する、正常眼圧緑内障がかなり増えてきているようです。

緑内障の症状

自覚症状の殆ど無い緑内障、初期の症状は視野の欠損です。しかしこれも徐々に進行し、しかも一方の眼が視野欠損になってももう一方の眼がカバーする為なかなか気付きにくいのです。視野欠損した部分の視神経は修復できないません。

その為治療法は点眼治療による進行を食い止める方法しか今のところ有りません。またこの緑内障、慢性の物と急性の物が有ります。急性のものは目の痛み・頭痛・吐き気等の症状が出る為、比較的早く発見はできます。

自分で出来る緑内障対策はあるのか・・

対策は一つは血流が有ります、体全体の血流を良くすれば、当然目の血流も良くなります。眼疾患と言えど、体全体のケアは良い結果を生みます。「生活習慣病」対策の食生活や、ストレスを溜めない様解消法を探す事も重要でしょう

そしてサプリメント。これも色々なモノが出回っており注意が必要ですが、「ルテイン」「カシス」は効果的なようです。「ルテイン」はカロテロイドという野菜や果物、海藻に含まれる色素の一種で、水晶体にも存在します。

「カシス」はリキュール酒としても有名ですね、目の下の血流を良くし目のくまを解消します。また緑内障対策の為に避けておきたい物としては、ステロイド点眼・点鼻剤の長期使用です。ステロイド点眼・点鼻剤は眼圧の上昇を招きます。

確実なのは眼科ドック

しかしながら、早期発見が緑内障の最高の対策で有る事は間違いありません。眼圧が正常値の範囲でも障害を発生する緑内障。やはり医師の眼による視神経の診察、視野の精密測定が重要です。

①血縁者に緑内障の患者がいる
②強度の近視
③冷え性
④低血圧
⑤頭痛持ち

これら5つの要素が有る方は緑内障の検査をお勧めします。緑内障の検査ですが、最近は眼科ドックを積極的に行っている眼科も増えています。

人間ドックは多くの病気の早期発見に効果が有りますが、最近は脳ドック・心臓ドック等のように専門的なドックが増えています。眼科ドックは早期発見が第一の緑内障の発見の他に脳梗塞や糖尿病の発見も出来ます。大切な目を守るためにも40歳を過ぎたら、定期的な健診をお勧めします。

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