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痛~いあかぎれはこれで治す!繰り返すあかぎれの原因と改善法

朝晩が寒いと感じる季節になると、毎年同じ所にあかぎれができて困っている人はとても多いと聞きます。特に主婦は、家事をする時に水を使わないわけにはいきません。主婦に限らず、調理などの仕事をしている人や、今は男性でも増加傾向にあります。

あかぎれの原因

環境による原因

特に冬場は空気が乾燥する事や、気温が低くなるなどの環境的な原因があります。空気が乾燥すると、当然私たちの皮膚の表面の水分も少なくなり、乾燥しがちになります。

また、気温が低くなる事によって発汗作用も低下するため、皮脂膜が作られにくくなります。気温が低くなると、体内の新陳代謝が悪くなり血行が悪くなるので、末端部分まで皮膚に必要な栄養素が十分行き渡らなくなります。

そのため、皮膚の再生がコンスタントに行われにくくなります。手足の指先や耳たぶなどにあかぎれができやすいのは、そのためです。しかし、冬場に素足で生活する事はほとんどありません。

ほとんどは、冬場も常に寒さの中に素手をさらしている手の指先にできます。また、決まって同じ指の同じ場所に、繰り返しできるのもそのためです。特に、冷え性で手足が冷たい人はあかぎれになりやすいので、気を付けましょう。

生活習慣による原因

常に水を使う仕事をしている人(美容師・調理師など)や、主婦にとっては、常時水を使う事によって起こる職業病とも言えます。水を使う機会が多いと、肌の表面のうるおい成分が損なわれたり、皮膚のバリア機能が追い付かなくなります。

また、冬は水よりもお湯を使う事も多くなるので、これも原因の一つです。水よりお湯の方が肌のうるおい成分が多く損なわれるからです。洗剤・シャンプーなどの使用によっても同じ事がいえます。

あかぎれ対策

つぼマッサージで血行を良くして冷えを解消する!>

冷え性を解消し、血流を良くすることであかぎれになりにくくなります。手足のつぼをマッサージするのですが、これはいつでも簡単にできるのでお勧めです。

手のつぼ

・人差し指の付け根部分にあるつぼを左右で挟み、ゆっくり押さえる
・親指と人差し指の骨が交わるところにあるつぼを押さえる

足のつぼ

・脚の裏の中央部分より少し上のくぼんだ部分を押さえる
・内側のくるぶしの一番高い所から10㎝上(およそ指4本分)を押さえる

これらのつぼを、時間のある時にこまめにマッサージする習慣をつけましょう。

手のつぼのマッサージは、家事や仕事のちょっとした合間に、どんな場所でもできるので、とても便利です。これは、効果に即効性があるので、とてもお勧めです。

足のつぼマッサージは、いつでもという訳にはいきませんが、入浴後や朝晩の空いた時であれば、テレビを見ながらでもできます。これもできるだけ毎日の習慣にしましょう。

手足の末端まで血液が行き渡ると、冷えが解消されると共に、肌に必要な栄養素も行き渡るので、手荒れが改善されます。

ハンドクリームより まず肌のバリアを!

手荒れにハンドクリームを必要以上に塗る人がいますが、まず外部からの乾燥から肌を守るために、水仕事の前などこまめにワセリンを薄く塗る事をお勧めします。

特に、毎年あかぎれで悩んでいる人は、ワセリンで早いうちから肌を保護して下さい。ハンドクリームは、朝晩に塗る程度にします。ハンドクリームは、ビタミンEが補える商品や、尿素配合・最近ではシアバター入りがお勧めのようです。

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