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女性に多い夜の頻尿の原因と睡眠中に感じる尿意への対処法

1日のうちトイレに行く回数は個人差もありますが、たくさん水分を摂った時、寒い時期、お酒を飲んだ時などは誰でもトイレが近くなってしまいます。しかしこれは自然な事ですし、原因もはっきりわかっていますね。

しかし特に思い当たる理由や原因もないのに、トイレが近くなる事があります。1日に何度もトイレに行きたくなる場合頻尿の可能性もありますが、女性は頻尿になりやすいリスクを持っています。

多くの場合は加齢による老化現象で、体の機能が衰えて行くからとわかっていますが、若い女性でも頻尿に悩む人が増えてきています。頻尿の場合はトイレを我慢できないので、夜中に何度も尿意で目が覚めてしまい、睡眠不足になるという問題も出ています。

女性に多い頻尿の原因と対処法

元々トイレが近い人もいますが、1日に10回以上トイレに行く場合は頻尿の可能性があります。もちろん個人差もありますが、多くの場合女性に多い冷え性が頻尿の原因となります。寒い時期にトイレが近くなるのに似ています。

この場合は体を冷やさないように注意して、温かくする事で対処できます。

コーヒー、紅茶、緑茶などカフェインを多く含む飲み物は、アルコールと同じで利尿作用があります。水を飲むダイエット法や美容法もありますが、これは水分をたくさん摂り利尿作用で体の中をキレイにするという目的がありますが、これも頻尿の原因になります。

カフェインの量を減らす、水分の摂り過ぎの場合は水分の量を減らす事で対処できます。

意外と見落としがちなのが、緊張からくる尿意です。これから何かをするという場合、緊張してトイレに行きたくなる事がありますね、これは緊張が腎臓の働きを鈍らせるからだと言われています。仕事や日常生活で緊張やストレスを感じる事が多いと精神的な事も原因になってしまいます。

この場合は必要以上に緊張しない事です。少し難しいかもしれませんが、呼吸法やアロマ・ハーブなど香りで緊張をほぐす事もできるので試してみてください。

骨盤底筋と過活動膀胱

女性に多い頻尿や睡眠中の目が覚めてしまうような尿意は、骨盤底筋の衰えと過活動膀胱も原因になる事があります。

過活動膀胱というのは、その名のとおり膀胱が過剰に働く状態です。骨盤底筋の衰えは運動不足や年齢による筋力の低下です。他には妊娠や出産も原因になる事があります。

骨盤底筋の場合は妊娠中の体型の変化が原因で、骨盤の形も変わってしまいます。出産後もその影響が残るので若い人で骨盤底筋が衰え頻尿や夜間の尿意に悩む事があると言われています。

過活動膀胱の場合も膀胱の筋肉が関係していますが、膀胱炎や性感染症なども原因になる事があるので、これも若い女性を悩ます頻尿や夜間頻尿の原因になります。

骨盤底筋と過活動膀胱はそれぞれ別の病気ですが、両方を併発する事も多いので、こうなったとき夜中でも何度もトイレに起きるという問題が出てきます。

しかし骨盤底筋と過活動膀胱とも治療が可能なので、余りにも異常な尿意に悩まされているのなら、早めに病院に行って医師に相談する事をおすすめします。

治療法は薬を使って膀胱の活動をコントロールします。薬物治療と並行して、短い時間だけ尿意を我慢して時間を徐々に伸ばしていくという、膀胱トレーニングなども取り入れます。

骨盤底筋も筋トレを行い、筋力をアップさせる事で改善できます。お尻を引き締める&緩めるという簡単なエクササイズなので自宅でも実践できますね。骨盤の歪みも原因になるので、骨盤矯正なども効果的です。

骨盤体操をする事で歪みが矯正されコリもほぐれるので、寝る前に実践すれば緊張をほぐせるので夜間の尿意の対策になりますね。この方法は若い人から高齢者まで幅広く活用できます。

体を冷やさない事も大切なので、衣類、食事、寝具、生活習慣なども改善していけば、人に言えない尿意の悩みも少しずつ改善されていきます。

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