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【20代の頻尿】女性に多くみられる原因とその対策方法!

頻尿というと、中高年がなるというイメージをお持ちの方も多いかと思います。しかし、10代や20代といった若い世代の女性にも、頻尿で悩んでいる方が意外に多いのです。ちなみに、頻尿の定義とは、日中に8回以上トイレに行く、夜間に2回以上トイレに起きることを言うそうです。

あなたはどうですか?そこで今回は、頻尿になる原因とその対策についてまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。

原因と今すぐできる対策

女性は身体の構造上、男性よりも頻尿になりやすい傾向があるようです。しかし、日常の生活の中で少し意識をすれば、頻尿を改善することができるのです。以下の4つは、今日から実践できることばかりなので、さっそく試してみてください!

同じ姿勢が続く

デスクワークなどで、同じ姿勢をとり続けていると、膀胱が圧迫されて頻尿になるケースがあります。この対策としては、何分か置きに体勢を変えてみましょう。これは肩こりなどの予防にもつながりますよ。

水分を摂りすぎている

当たり前ですが、水分を摂る量が多ければ、それだけ出る量も多くなります。適量を心がけましょう。ジュースなどは、喉が渇いていなくても飲めてしまうため、水分の摂りすぎになってしまうことがあります。これに比べ、水は本当に身体が欲している分だけを摂取することができるのでおすすめです。

トイレに行く癖がついている

トイレに行くことが癖になっている、というケースもあります。膀胱に少ししか尿が溜まっていないのに、トイレに行きたくなってしまっているのかもしれません。この場合は、尿意を感じても少し我慢してみると良いかもしれません。我慢することを繰り返すうちに、ある程度まで膀胱に尿が溜まらないと、尿意を感じなくなります。

カフェインの摂りすぎ

ご存知の方も多いかと思いますが、カフェインには利尿作用があります。このためトイレが近くなってしまいます。カフェイン同様に、アルコールも利尿作用がありますので、お酒を飲む際には、途中で水も飲むようにしましょう。

じっくり改善する方法

これからご紹介するのは、体質の改善など少し時間のかかる方法です。しかし、頻尿だけでなく、身体のために良いことばかりです。

冷え性

女性の頻尿の原因として多いのが、冷えからきているケースです。女性は男性に比べて筋肉の量が少ないので、冷え性になりやすいのです。この後にお話しする、膀胱炎の原因にもなります。冬の寒さはもちろんのこと、最近では夏場のクーラーでも身体が冷えてしまっている方が多いです。

あなたのオフィスは大丈夫ですか?冷えが原因の頻尿に対する対処方法としては、身体を温めることに尽きます。ブランケットや腹巻など外から身体を温めるだけでなく、飲み物は常温やホットを選んだり、ランチには温かいスープをプラスしたりしてみましょう。

膀胱炎

こちらも女性に多い頻尿の原因となっています。女性の身体は尿道が短く、膣や肛門が近いために、ばい菌が入りやすい構造になっています。このため女性にとって、膀胱炎は身近な病気なのです。

膀胱炎を防ぐためには、便秘にならないようにすることも大事です。便秘になると、腸内に大腸菌が大量に繁殖してしまいます。その状態で排便すると、たくさんの大腸菌がいっぺんに外に出てくることになるので、肛門と尿道の距離の近い女性は、膀胱に菌が入ってきてしまうことがあるのです。

また、トイレを我慢しないということも大切です。先ほど、トイレに行く癖がついている方は我慢してみましょう、とお話ししましたが、膀胱炎の菌が尿道内に入ってしまっている時には我慢は禁物です。

尿を我慢してしまうことによって、膀胱内に侵入した菌が繁殖して、さらに増えてしまうからです。水分をしっかり摂り、尿と一緒に出してしまいましょう。

肥満

肥満も、同じ姿勢をとり続けることと同様に、膀胱を圧迫してしまいます。肥満は頻尿だけでなく、様々な病気を引き起こす原因となりますので、適正な体型・体重を目指しましょう。

以上が、女性が陥りやすい頻尿の原因と対策です。冷えや肥満を改善するには時間がかかるかもしれませんが、こまめに体勢を変えたり、水分やカフェインを控えたりすることは、すぐにでも始められると思います。

この他にも、ストレスも頻尿の原因となるようなので、気長に気楽に、でも少しだけ以上のことを意識してみてくださいね!

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