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夜中に何回もトイレで目が覚める貴女!冬の頻尿対策は冷えを予防せよ

一日で10回以上も尿意を感じてトイレに行ったり、夜間に1回以上尿意で目が覚めるような症状を頻尿と言います。要は「おしっこが近い」症状ですね。頻尿は特に尿が多く溜まっている訳でもなく、なんとなく尿意を感じてしまうことも多いようです。

頻尿は女性に多い症状であり、特に寒くなる冬期には多くの人が頻尿を訴えているようです。

頻尿には大きく2つに分けられ、「実際に尿が溜まって尿意を頻繁に感じてしまう」と「実際には尿はあまり溜まっていないが、膀胱の神経が過敏で尿意を感じてしまう」に分類されるのです。

貴女も夜間におしっこがしたくて目が覚めたけど、実際にはそんなに出なかった経験がありますよね?これは2つめが原因の頻尿なのです。

頻尿になりやすい冬に特に注意したいこと

寒くなってくると頻尿が多く見られるのは、汗と密接な関係があるようです。夏場は水分を多くとっても、尿として排出する以外に汗としても排出されます。これは夏の暑さが体温に影響しないように、自律神経がコントロールしているのです。

反対に寒くなってくると、自律神経は体温を低下させないために、毛穴を収縮して汗をかかないようにしてしまいます。つまり、冬場は水分の排出が尿に頼らざるを得ない状況だったのです。

これにより、夏と同量の水分を摂取していると尿が一気に増え、頻尿となるのです。冬場は夏と比較して水分量を減らすことが頻尿対策では効果的だと思います。「体重(キログラム)×30ml」が一日で必要な水分量の目安です。

これ以上の量を摂取していると、頻尿になりやすい可能性がありますので注意して下さい。また、コーヒーや紅茶などのカフェイン飲料は利尿作用がありますので、頻尿が気になる場合は避けた方が良いですね。

また、実際には尿が少ないにも関わらず尿意を頻繁に感じる場合では、膀胱の冷えが問題の可能性があります。

膀胱の冷えこそが頻尿の原因だった

膀胱は尿が一定以上溜まることで、尿意を感じるようになっています。本来、膀胱は尿が溜まることで大きく膨らむ風船のような形をしていますが、冷えにより膀胱が縮まって膨らみにくくなることがあります。

この場合、尿が通常よりも溜まりにくく、一回の尿量が少なくなる頻尿になってしまうのです。

このタイプの頻尿では膀胱周りを温めるのが最も効果的で、冷えを解消することで症状も治まることが多いそうです。膀胱を温めるには入浴時にしっかり温まることが重要で、就寝前に入浴する方が効果は高いと思います。

また、就寝時には腹巻きをして寝ると、入浴時に温まった膀胱を維持できるのでオススメです。入浴後の就寝前に軽く腹筋などのストレッチを行うことも、膀胱周りの筋肉をほぐす効果があります。無理をしない程度に行ってみて下さいね。

頻尿は我慢すると症状が悪化することも多いそうです。冷えを解消しても症状が改善しない場合は、過活動膀胱の可能性もありますので、病院で検査してもらいましょう。

頻尿の原因は日常生活に隠されている場合が多く、それを改善することで十分対策は可能です。まずは自分が一日で飲んでいる水分量から考えてみましょう。

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