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意外にしている「物忘れ」!脳の記憶回路を鍛える4つの方法!

最近、なんか忘れっぽいかも・・・。なんて事が気になっていませんか?人間の脳は、早ければ20代から脳細胞の減少が始まり、それに伴って記憶力も少しずつ衰えていってしまうという事を貴方はご存知でしょうか?

勿論、人により程度には差はありますが、少なくともストレスや睡眠不足などが脳細胞の減少に拍車をかける事は確かなのです。

脳のメモ帳

こんな経験はありませんか?人に買い物を頼んだ時、4つ頼んだのに何故か3つしか買ってこなかったり、何かを記憶した時など、3つまではスラスラ出てくるのにそこから先がちょっと??だったり。

でも安心してください。脳の一時的な記憶のメモ帳に書き止められるデータが3つ程だという事が既に科学的に証明されており、上記の様な事象は「物忘れ」ではなく正常な事だと認識してもなんの問題もないのです。

この記憶は「短期記憶」と呼ばれ、記憶されている時間は短く、年をとるにつれて書き止められるデータが少なくなっていく事が分かっています。

また、たとえ「短期記憶」でも、繰り返し思い出すことで「長期記憶」に変わっていく事も分かっています。「物忘れ」が心配なのは、この「長期記憶」に関係する場合です。

「認知症」との違いを知ろう

さて、この「物忘れ」ですが、あまりに頻繁に感じると「認知症」の始まりでは?と心配になってくる事があります。よくあるのが、人や物の名前が出てこない。今何しようとしていたのか?などだと思います。

でも、これは単なる「ど忘れ」と思って大丈夫な事が殆どです。(脳の老化減少には変わりはないのですが)なぜなら、「忘れた」と自覚しているからです。「認知症」なら「忘れた」ことさえ自覚しないと言われています。

例えば、物の名前ならば、その物自体を記憶しているのなら問題ありません。これはキッチンで使う物だとか、○○に必要な物だとかは分かっているのに単に名前だけが出てこないのなら、「認知症」の始まりである恐れは無いと思われます。「認知症」であるなら、その物自体を忘れています。

こう考えてみてください。過去の経験や記憶してきた事の一部分を思い出せないなら「物忘れ」ですが、その経験や記憶の全てが思い出せなくなってしまっていたら「認知症」の始まりだと。

さあ、脳を鍛えよう

人の脳は、毎日少しずつ老化しています。その老化を少しでも最小限に押さえる為にも、日頃から意識して脳を鍛えていく事が、将来の「認知症」の発症を食い止める確かな方法だと言えると思われます。

現在、脳を鍛える為に推奨されている事が幾つかあります。手順を考えながら料理をつくる。行動する時には常にイメージを持って行動する。歩くのとほぼ同じ速さで走る(スロージョキング) などですが、中でも一番オススメなのが「感動」することなのです。

本を読んだり、映画を観たりして心から「感動」できれば、それは脳細胞を鍛える事になるのです。逆に、意外なのがPCやTVを一日中見ていたりすると、「認知症」のリスクが高まるという研究結果です。

なんでも、能動的な脳の使い方はよくないそうです。いずれにしても、20代から始まる脳の老化現象。少しでも早くから、対策を考えた方がいいようです。

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