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若年性飛蚊症を軽減するための5つの方法

視界にゴミのような物が行き来する飛蚊症は、加齢と共に発症しやすい症状です。近年、生理的飛蚊症が若年層にも増えており、今のところ原因や確立された治療法はありません。若年性飛蚊症の進行を抑え、改善するための食事や生活習慣の見直しなどを紹介します。

飛蚊症の症状

物を見ると視界に糸くずや黒い虫のような物体が多数見え、視線を動かすとついてきます。明るい場所で空や白い壁などを見るとよく分かります。蚊が飛んでいるように見える事から飛蚊症と呼ばれています。

原因は?

硝子体が収縮し、その隙間に老廃物などが付着、この老廃物などが糸くずや黒い虫のように見えます。原因として生活習慣(栄養不足・紫外線を受けすぎるなど)が原因の場合や、加齢により発症する『生理的飛蚊症』と『眼球打撲』と『病気』(糖尿病性網膜症・網膜裂孔・網膜剥離など)による物があります。

飛蚊症で最も多い生理的飛蚊症の場合は医者にかかっても大半が治療する事が無いので、個人的に対策をする事をお勧めします。

若年性飛蚊症

近視の人に多く見られ、10代から発症する人もいます。急に症状が重くなった場合は網膜裂孔も考えられるので医師の治療が必要ですが、それ以外なら、あまり気にしないのがベストだと言われていますが、少しでも改善して行くには生活を見直していくのも方法です。

軽減する5つの方法

① 食生活の改善

血液循環を良くし代謝が良くなる食事をする。朝食を抜かず玄米菜食中心にして食べ過ぎない事。スナック菓子や炭酸飲料など血を汚すと言われる食べ物は避ける。目に良い食べ物はベリー類、緑黄色野菜、青魚、大豆食品、海藻類、豚肉などがあります。

② 眼を酷使しない

テレビ、携帯、パソコンなど、昔とは比較にならないほど現代人は眼を酷使する生活を続けています。目に優しい照明やブルーライトを除去するパソコン眼鏡を使いましょう。パソコン眼鏡ではJINSが有名ですね。

③ 生活習慣の見直し

あらゆる病気に関係する活性酸素を減らすために、紫外線を避け、外出時はサングラスをかけます。飲酒・喫煙を控え、頑張りすぎずストレス軽減に務めて下さい。

④ 眼の体操

ある小学校で昼休みに全校生が一斉に眼の体操やツボを刺激するプログラムを取り入れた結果、近視の生徒が減っていると聞いた事があります。眼の体操はいつでも手軽に出来るのでお勧めです。眼の周囲にある多数のツボを指圧、強い瞬きを数回ほど顔全体で行う、眼をギュッと閉じた後に上下左右を順に見たり一周回したりすると眼の血行が良くなります。

⑤ ドライアイの解消

飛蚊症の人はドライアイを併発している事が多く、眼が疲れたら早めに休めます。電子レンジで温めた蒸しタオルを乗せるのも良い方法です。ストレスを感じると瞬き回数が減るのでドライアイの元になり、意識して瞬きを増やします。また、コンタクトの装着でドライアイ率が上がります。

現代社会で人間の五感の内、眼が一番酷使されているように思います。これからの長い人生で大切な眼を酷使し過ぎ無いように大切にしてあげましょう。

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