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意外と気付きにくい大人の扁平足がもたらす足のトラブル

大人でも扁平足になる

どうも歩くのが苦手で、すぐ疲れるし足が痛くなるし、ということはありませんか?ひょっとしたら土踏まずが無くなる扁平足かもしれません。エーッ?!と思うかもしれませんが、子どもの頃は平気だったのに大人になってから扁平足になったという人は意外に多いのです。

特に男性よりも女性に多く、足に負担のかかるハイヒールを履いていたり、長時間立ち続ける人に多いと言われています。そしてこの扁平足が様々な足の障害を生み出します。

症状が悪化して病院に行き、初めて医者から扁平足だと告げられる人もいるのです。いかんせん、足の裏のことなので気付きにくくわかりにくいのも無理はないかもしれません。

自分が扁平足だと判断できる方法

扁平足は土踏まずが無く、足全体がペタッとした感じの状態です。本格的な診断は医者へ行かなければわかりませんが、自分である程度判断することができます。

立っている時に土踏まずの部分に鉛筆を一本、スッと入れることが出来ますか?これがもし入らない場合は扁平足を疑いましょう。また、最近ではシューフィッターのいるお店でもフットケアの一環で見てくれるところもあります。

長時間歩くことができない

扁平足だと歩くとすぐ足が疲れてしまったり、痛くなったりと、長時間歩くことができません。また、自分が扁平足だと言うことを気付かずにいて、足の骨が変形してしまっていることもあります。

また、人から歩き方が変だと指摘されて気付く場合もあります。あまりひどくなると、手術をしなければいけなくなるので、気になる場合は必ず医者に診てもらうようにしましょう。

筋肉の衰えによる扁平足

老化により足の筋肉が衰えて扁平足になる人もいます。中年以降の人たちに多く、これが原因でO脚になったり、また、外反母趾になったりもします。いずれも後脛骨筋という、足の裏まで通っている筋肉の衰えによるものです。老化現象の一種なので、誰でもなりうる可能性があります。

扁平足にならないために

扁平足だと医者に言われたら、足の痛みを和らげるインソールで足の負担を軽くするとともに、普段から扁平足にならないように足の裏を鍛えるようにしましょう。両足でつま先立ちして体を何秒間か支える、また、片足ずつこれを行うのも効果的です。

さらに、足の指を意識的にグー、パー、と拡げたり閉じたりする。手の指ほどパッパッといきませんが、意識してやることで足の裏が鍛えられます。そしてもう一つ、床にハンカチやタオルなどを置いて、足の裏を使って掴むようにするのも良いトレーニングです。

扁平足だと医者から言われた人たちは、まさか自分が扁平足だなんて思ってもいなかったという人たちがほとんどです。大人になってから扁平足になるとなかなか改善するのにも時間がかかるので、普段から歩くときはまっすぐ良い姿勢で歩くようにする、自分の足に合った靴を選ぶ、ということを常に意識しておきましょう。

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