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9月は防災月間です!いざという時に備え救急箱を点検しましょう!

毎年9月1日は防災の日、9月は防災月間です。皆さんもご家庭で、常備薬や救急用品を備えていることでしょう。震災以降は防災に対する意識が高まり、いざという時に備え、防災用品を揃えている方も多くなりました。

しかし、いざという時、防災用品の入った防災袋がどこにあるか分からなかったり、袋自体が破けてしまっていたり、必要なものが入っていなかったり、常備薬を切らしていたり、意外に忘れていることが多いものです。

緊急時にそのような事がないよう、普段から準備しておくと役に立つ防災用品や災害にあたる心構えなどをご紹介します。

いざという時に困らない!災害に備え、何を準備しておけば良いの?

一口に災害といっても、想定する災害によって、被災用品も異なるのですが、どういう災害においても、まず最低限必要なものは用意しておきましょう。

防災用品とは大きく分けると、①非常食、②飲料水、③被災生活用品の3つに分類できます。この3つを柱として、ご家庭の状況や想定される災害に対して、必要に応じて付け足していけば良いわけです。

まず、非常食です。災害時の非常食といえば、昔も今も「カンパン」を思い出す人が多いでしょう。もちろん結構です。しかし、今はカンパン以外にも、もっと美味しいものや、年輩の方で歯が悪くても食べられるようなものなど、様々な種類の非常食が売られています。

「アルファ化米」をご存じでしょうか?日本で開発されたもので、米を主食にしている日本人にはとても助かります。元はコメから作り、消化吸収がよく、少しの水(又はお湯)で食べられるように加工してあるので飲料水の節約にもつながります。日本人向けと言えるでしょう。

おなじみのレトルトパックの食品もいくつか準備しておきましょう。缶詰も良いのですが、できるだけプルトップのフタになっているものを選ぶと良いです。いざという時、缶詰はあったけれど缶切りがない、という事が案外と多いものです。

その他にも、軽くてカロリー豊富で、栄養のバランスがとれているシリアルバー(カロリーメイトなど)も一緒に準備しておけば安心です。次に、飲料水です。ペットボトルの水で良いのですが、メーカーにより使用期限に差があり、大抵は1年半位のようです。私がお奨めする飲料水は「ボルヴィック」(キリンビバレッジ)です。

日本人の口に合う軟水で、無菌状態のまま、外気にも触れる事なくボトルに詰められるので、消費期限が3年と他の商品と比較しても長くなっています。どこでも手に入るので便利です。

食べものや飲み水が一段落すると、身の回りで不便なことや不足しているものを考え始めます。トイレは待ってくれませんし、体を清潔に保つことも必要となります。水が断水している場合、飲料水を優先するため、体を洗う余裕はありません。

ウエットティッシュでも良いのですが、もう一回り大きい「ウエットタオル」(ピジョン)というものがあります。拡げると新聞紙の半分くらいの大きさになり、ウエットティッシュよりも丈夫なので何に使っても便利です。

また、ドライシャンプーという水を使わなくても洗髪ができるシャンプーも売っていますし、組み立て式の簡易トイレもあります。過去の大きな災害時には、必ずトイレの問題が生じます。最悪、お風呂にも入れなくなること考えて、念のため用意しておけば安心です。

注意しなければならないのは、ロウソクです。非常時にロウソクが必要と考える人が多いのですが、大概、避難所というのは火気厳禁となっているので、実際には使えません。手回し充電ラジオや簡易型のソーラー発電機で携帯電話を充電できるようにすれば、安否確認や情報収集に役立ちます。

懐中電灯は、電池が切れていたり電球がダメになっていたりしていると意味がありませんので、電池を交換したり明りが付くか確認しておきましょう。

こうなると限がありませんが、冒頭にも書いた通り、非常食、飲料水、非常生活用品の3つの柱を元に、それぞれ何が足りないか?をご家庭の状況や想定する災害に当てはめて考えていただければ良いと思います。ちなみに、私は多機能ナイフを用意しています。

救急箱の点検も忘れずに!

防災用品の確認と一緒に救急用品も確認しましょう。防災に限らず日常生活の上で必要となる頻度は救急用品の方が高いでしょう。救急箱も同じ様に、体の内、外など部位にして考えると効率的です。

外傷に対しては、絆創膏、消毒液、包帯、紙テープ。体の中のものであれば、風邪薬、解熱鎮痛薬、胃腸薬、その他は必要に応じ適宜ご用意いただければ良いでしょう。病院で処方される薬は少し多めに常備しておきましょう。

救急箱や防災用品は、いざという時に使えなければ、用意している意味がありません。季節の変わり目や年に1度くらいは確認して、慌てないようにしたいものです。

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