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切り傷・擦り傷を最速で回復させるために有効な3つの物

最強で最速

普段、健康補助食品として私が愛飲している、コエンザイムQ10というサプリメントがあります。たまに床に落としてしまったりして見失い、掃除をしていて出てくることがあります。このサプリメントは割りと高価なものなので、捨てるに忍びないのですが、床でホコリにまみれていたことを考えると飲む気になれず、小皿に置いてとってありました。

ある時、料理仕事をしていて、指先を切ってしまい血が出てきました。ティッシュで押さえたものの、傷が多少深かったのか、なかなか血が止まりません。ズキズキと傷んでいます。

そこで思い付いたのが、コエンザイムQ10サプリでした。この楕円の粒の端っこをはさみで切り、真っ黄色な中身を押し出しながら、傷口にそのままのせてティッシュで押さえ、絆創膏でグルグルと巻いて固定しました。

そのまま料理を続けたのですが、料理を終えて、そっとそのティッシュを外してみました。不思議なことに、ズキズキとした痛みは全くなくなっていて、血も止まり、傷口もふさがって線のように見えました。

それで、先ほどのサプリの残りを少し出して、もう一度切り口に薄く塗り、今度はカット判を貼っておいたのですが、なんと2,3日も経たずに傷口が治ってしまいました。

これこそ怪我の功名で、ひょんなことから知ってしまったので、それ以降傷ができたら、そのサプリを塗るようにしてきたのですが、毎回チャンと治るので、重宝しています。

誰でも手に入れられるもの

私の母は、馬油がお気に入りで、何にでも馬油を塗ります。痛い、痒い、しびれるなど、どんな症状でも、まずは馬油を塗るというのが母のやり方です。

前述のコエンザイムQ10はビタミンなのですが、この馬油はコラーゲンです。実は成分的に考えても、肌のリペアに有効であることは間違いありません。どちらかでも常備しておけば便利なのですが、その際注意したいことがあります。それはその商品の純度です。

私が使用したコエンザイムQ10も、母が愛用する馬油も、両方共純度はほぼ100%それそのものです。特にコエンザイムQ10は純度が高い物なので、お値段的にも高価ですし、どこでも売っているとは限りません。他のものを使ったことがないので、全てが必ず同じ結果を出せるかどうかはわからないのです。

その点、馬油であれば、大抵のドラッグストアなどで多種売られていますので、内容物をよく見て、原材料が馬油のみのものを買うことをオススメします。色々入っているとより良いように思いがちですが、私は目的のものだけ100%が一番信頼出来ると思っています。

上記の2つは、塗るという物なので、切り傷だけでなく、擦り傷にも有効です。切り傷だけの場合は、もう一つ有効なものがあります。それは医療用の絆創膏です。サージカルテープともいいます。薬局でも1個単位で買えるので、常備しておくと良いでしょう。

なかったコトにする

サージカルテープの使い方は、傷口に直接蓋をするように貼るという方法です。絆創膏やカット判のようにグルグル巻きにするのではなく、傷口より一回り長く切って、それを傷口にそって貼るのです。まるで切り傷が無かったかのように、傷口を塞いでしまうのです。

この方法の場合、テープが自然と剥がれるまで放置します。そうなる前に無理に剥いでしまうと、再び傷口が開き、傷の深さにもよりますが、また出血してしまうかもしれないからです。

もちろん、上記の2種の塗布することをした後にテープを貼るという方法でもいいと思います。グルグル巻にしない理由は、血液の流れを止めてしまうからです。切ってすぐは出血を押さえなければいけないので少し圧迫しますが、血が止まってからは、より早く治癒するためには、血液が循環してくれないといけません。

血液は修復に必要な材料や、細胞を再生させる酸素などを運んでくれる、いわば運搬係です。その血液が来ない状態が長くなると、細胞は死んだまま再生が遅くなるので、傷口の治りも遅くなってしまうのです。

カット判を利用しないのは、カット判だと傷口の部分がガーゼで守られるため、少し浮いている状態です。エグッたような傷や擦り傷の場合は、傷口を保護するためにもカット判が望ましいと思いますが、治る速度は体質によりますが、普通どおりということです。

最速で対処する

何事もそうなのですが、結果を最速で出したい時は、対処も最速で行わなければなりません。傷ができたら、すぐに塗布する、押さえるなどの対処をするのです。大したこと無いからいいやと、放置しておいて、後からズキズキ感がとれずに対処すると、遅れた分だけ結果が出るのも遅れてしまいます。その点は注意しておいて下さい。

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