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正しい応急処置を知ろう

応急処置とは、ケガをしたり、何等かの原因で倒れ、意識がないというような方たちに、救急車が来るまで、もしくは医師に見せるまでの間、状態が悪化しないように、取り急ぎの手当をすることです。

何もせず見守るだけよりも、応急処置を施すことで、人命を救うことが出来る場合があります。心肺蘇生法や止血方法などは、やろうと思っても知識がなければ難しいため、学校や市が開催している講習会などを受け、知識を身に着けておくと、あらゆる場面に対応できます。

また、緊急の場合は、動揺し、慌ててしまいがちですが、落ち着いて、人命を救おうという意識と、勇気を持って、行動しましょう。

こちらのカテゴリでは、ケガなどへの応急処置の方法、応急処置の基礎として知っておくべきこと、応急処置のために日ごとから準備しておきたいもの、などをご紹介しています。

切り傷擦り傷の応急処置とは

子供が小さいうちは、本当によくケガをしてきます。子供のうちは、治りも早く、いつの間にかケガの痕が無くなっているということも多いのですが、出来れば傷跡は、残したくはないものです。

特に女の子の場合、顔の傷は絶対に治癒させておきたいものです。昔はすぐに消毒液で消毒することが常識でしたが、その手当は間違っていることが分かってきています。正しい切り傷、擦り傷の処置の仕方を学びましょう。

・傷跡を残さないために
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知っておきたい応急処置の基礎

子供というのは、病院が休みの日、真夜中にケガや発熱を起こすものです。緊急を要する症状であれば、救急対応の病院へすぐに受診するべきですが、急を要しない症状であれば、家にあるもので、様子を見ることも可能です。意外なものが、役に立つってご存知でしたか?

・家にあるもので出来ること
子どもの急な発熱とケガにも慌てない!家にあるものでできる応急手当

冷シップと温シップ、どちらを使えばいいのか悩まれるときって、ありませんか?どちらも効能としては同じなので、自分の好みで使用することも可能なのですが、打撲、捻挫のときに温シップは逆効果。必ず打撲、捻挫には冷シップを使用されてください。

・案外知らない湿布のこと
どっちがいいの?冷シップと温シップの使い分けについて

日射病と熱中症、同じように思ってしまいがちですが、実は違います。それぞれの症状を引き起こす熱源の違いが、分かりやすい違いでしょうか。日射病、熱中症の違い、緊急のときの対応の仕方を学んでおくことで、最悪の事態を避けることが出来るでしょう。

・日射病と熱中症の違いについて
日射病と熱中症と熱射病それぞれの違いと応急処置について

蜂に刺されたら

ここ数年増えているのが、スズメバチに刺されることによって、アナフィラキシーショックを起こして亡くなる方です。たかがハチですが、スズメバチは猛毒を持っており、刺されて短時間でショック症状が出ます。

ですから、早急な処置が必要です。スズメバチは集団でいることが多いので、素早く巣から離れ、患部を水で洗い流し、毒素を絞り出しましょう。口で吸い取るのは、お勧めできません。正しい処置を!

・たかがハチと侮れないで!命の危険も
真夏の恐怖スズメバチ!刺された時にやっておきたい3つの対応
蜂に刺さされた時の正しい応急処置の方法

日ごろから準備しておこう

ご家庭に1つは準備しておきたいものとして、救急箱が上げられます。消毒液やガーゼ、絆創膏、家族に必要な薬も常備しておくと、いざというときに安心です。また、準備しているから、と放置しないで、1年に数回は、中身をチェックして、期限切れなどがないように注意しましょう。

・救急箱はありますか?
9月は防災月間です!いざという時に備え救急箱を点検しましょう!

命に関わる応急処置

ふつうに生活している私たちが、緊急の場に立ち会ったとして、どれだけのことが出来るのだろうか?と思いますが、心肺停止をされた方がいらっしゃった場合、心肺停止後4分間がその後の予後を大きく左右する時間だということをご理解ください。

4分間の間に、適切な応急処置が出来るかどうかで、人命にかかわってくるのです。いつ何時、そのような場面に遭遇するかわかりません。知っていて損はしませんから、消防の方たちが開催される救急救命法の講習会などにも、積極的に参加しておきましょう。

・1分1秒を争うときに
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高齢者は、飲み込む力が弱くなっていくので、水分の少ない物、粘着力のある食べ物は、のどに詰まりやすく危険です。もしそのような場面に遭遇したら、ハイムリック法、背部叩打法が効果的です。掃除機がいい。

と、一時話題になりましたが、不衛生な上に、詰まったものをのどの奥に押し込んでしまう危険性もあるので、掃除機はお勧めできません。
適切な応急処置を心がけましょう。

・高齢者に多い危険への対応とは
のどにもちが詰まったら?高齢者が窒息した時の適切な応急処置とは

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