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流産の原因にもなる!?大人がりんご病にかかった時の注意点

りんご病は、主に子供のかかる病気です。ただ、免疫を持っていない場合、大人になってからかかる事も多いです。しかも、妊娠中の女性がりんご病にかかった場合、流産のリスクもあります。そこで今回は、大人がりんご病にかかった際の注意点をご紹介します。

妊婦さんの注意点!

妊婦さんがりんご病にかかった場合の注意点は、安静と早めの治療です。りんご病自体はそれほど恐ろしい病気ではありません。しかし、妊婦さんがりんご病にかかった場合、胎児に悪影響が出る恐れがあります。

具体的には、胎児水腫にかかってしまうリスクがあります。胎児水腫とは、胎児がむくんでしまい死産や産後短時間で死にいたったりする病気です。

その為、妊婦さんがりんご病に感染してしまった場合、すぐに産婦人科で先生に相談する必要があります。残念ながら効果的な治療法は見つかっていませんが、胎児エコーなどで胎児の様子を確認したりします。

また、なるべく早くりんご病を治す為に、安静を心掛けて下さい。無理をして症状が悪化すると、胎児への負担も大きくなってしまいます。ですから、妊婦さんがりんご病にかかってしまった場合は、安静と早めの治療が必要となるのです。

大人がりんご病にかかった時の注意点!

大人がりんご病にかかった時の注意点は、「関節痛」です。りんご病は大半の人が幼少時に経験しており、大人は免疫を持っている事が多いです。しかし、中には子供のころ感染せずに、大人になってからりんご病にかかる人もいらっしゃいます。

大人がりんご病にかかった場合、関節に痛みが出る事が多いです。一般的には1週間程度で症状は落ち着くのですが、重症化してしまうと1か月近く痛みが続く事もあります。この場合、リウマチなどの病気と誤診される事もあります。

その為、大人がりんご病にかかった際には、誤診に注意する必要もあります。ただ、りんご病が原因で起こっている関節痛の場合、病気の改善と共に痛みが取れる事がほとんどです。しかし、我慢できないほどの痛みの場合は、病院で痛み止めが処方される事が多いです。

りんご病にかかった時の生活に関する注意点!

りんご病にかかった場合、どのような生活を送ったらよいのでしょうか?

りんご病は、飛沫感染です。つまり、咳やくしゃみなどで唾が飛んでしまうと、周りの人にうつしてしまいます。ですから、可能な限り人との接触を避けた方が良いです。

また、りんご病は肌にかゆみが出る事が多いです。人にもよりますが、かなり強いかゆみを伴う事もあるようです。この場合、お風呂で体を温めてしまうと、かゆみが更に強くなりますので、シャワーで軽く汗を流す程度の方が良いです。

つまりりんご病にかかった時は、お風呂は長く入らずシャワーで済ませたり、感染拡大を防ぐ為、人との接触を控えるなどの注意が必要となります。

このように、りんご病にかかった場合はいくつかの注意点があります。しかし、健康な大人がかかった場合、それほど心配するような重病ではありませんので、ご安心ください!

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