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辛い腰痛はもう嫌!子宮筋腫からくる腰痛を改善させる方法

子宮筋腫は、成人女性の30パーセントほどの方が持っていると言われる良性の腫瘍です。できる箇所によっては全く影響が出ずトラブルも無く過ごせますが、中には酷い生理痛と腰痛に悩まされてしまう女性もいます。

そんな疾患からくる腰痛は、骨盤の歪みが原因で起こっている場合がほとんどです。改善すると筋腫との付き合い方も変わってきます。痛みが軽減される事もあるのです。改善の為、歪みを調整する方法を知りたくありませんか?

子宮筋腫ができる場所により不調に差が出る?

子宮筋腫とは子宮内にできる固まりの事ですが、良性の腫瘍でもあります。その原因としてはハッキリと特定されてはいません。人によっては握りこぶし大ほどの筋腫を抱え、毎月重い生理の為に不調に苦しめられていたのに、閉経するとその症状が軽くなるといった声もよく聞かれます。

それは女性ホルモンが筋腫の発育に大きく関係しているからです。筋腫は小指の爪よりも小さなものから、握りこぶし大ほどのもの。また一つだけできる場合と、何個も大小さまざまな筋腫が沢山できる場合など、人それぞれです。

できる部位によっては全く自覚症状が無く、婦人科の検診や、妊娠時の検診などで発見されるまで気がつかない場合も多々あります。筋腫のほとんどは子宮体部にできますが、他にも子宮頸部にできる事もあります。

できる場所によって自覚症状の差、痛みや不調の差が激しく、毎月の生理が重く寝込んでしまうほどの症状が出る場合などは、手術をして筋腫を取る処置がされます。また出産を終え、妊娠の必要がもう無い場合や閉経された方などは、子宮ごと取ってしまう手術をする場合もあります。

子宮筋腫を持つ女性のほとんどが骨盤に大きく歪みがある?

整体師の方のお話を伺ったところ、子宮筋腫を持つ女性のほとんどの骨盤は、大きく歪んでいるそうです。私自身、ヨガの講師を10年続けていますが、子宮筋腫をお持ちの方で不調に悩まされている方を見ると、骨盤周りの筋肉が硬く骨盤が歪んでいるため姿勢が悪くなっている方が多いです。

骨盤が歪んでしまうと、その中の子宮も歪みます。骨盤の中でハンモック状に子宮はぶら下がっていますが、歪みによってそのハンモックが片方だけに引っ張られたり、緩んだりしてしまい、子宮にとって居心地の良い状態が保てない環境になると、不調を起こすのです。

そのバランスの悪い状態をなんとか良くしようとして、子宮内にコブのような固まりを作って子宮がつぶれないように守ろうとします。それが子宮筋腫だというお話も整体師の方がお話ししてくださいました。子宮筋腫は歪みから体を守ろうとして、体の中に固まりを作っているのですね。

子宮筋腫のせいで不調を起こして大変!と憎むべきものだと思っていたのに、子宮を守る働きをしていてくれたとは驚きです。骨盤の歪みを調整する事は、筋腫のせいで起こっている不調を軽減させるのに役立ちます。時には筋腫が小さくなってくれる事も。

私にも子宮筋腫がありますが、実際に骨盤を日々のヨガで意識的に調整しているからか、筋腫が1センチ小さくなっています。もちろん、いろいろな要因もあるでしょうが、骨盤の歪みが大きく影響する可能性がある事は知っていて損は無いですよ。

歪みに効くヨガポーズ

骨盤の歪みは冷えも引き起こします。骨盤内の血流を悪くすると、婦人科系疾患を引き起こしやすくなるのです。子宮筋腫と付き合っている方も、婦人科系疾患予防の為にも、このポーズを覚えておきましょう。

尻尾を上げたコブラのポーズをやってみよう

1.うつぶせに寝て両足を大きく開きます。
2.上半身だけ起こして腰が痛くない程度のところで止め、腕で支えます。肘から手のひらを支えにしてキープします。痛みを感じたらそこでストップです。
3.痛みを感じなければ大きく開いた両足の膝を曲げて、足の裏をくっつけます。足の裏がくっつかなくてもOK。痛みを感じる時点から少し緩めたところでストップです。
4.腰骨を床に押し付ける感覚で暫くキープ。呼吸を止めないように!
5.ゆっくり足を下ろし、うつぶせに戻り休みます。
6.2~3回繰り返します。

最後にまとめとポイントです。子宮筋腫のできる原因は他にもあるでしょうが、歪みの影響も大きいことを知っておいてくださいね。

1.骨盤の歪みは子宮を圧迫する。
2.子宮筋腫は体の歪みから身を守る為にできている。
3.歪みを改善するヨガポーズで不調を軽減させる事ができる。
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