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これだけは知っておきたい!子供が高熱を出した時の危険と対処法

解熱鎮痛剤

子供が高熱を出し、小児科を受診した際に、解熱鎮痛剤が処方されます。一昔前は、高熱が出たら、家庭ではすぐに解熱剤を使っていたようです。しかしながら、最近では、その使用をお勧めしない小児科も多いようです。

高熱が出た時引き起こされる危険の一つとして、熱性けいれんがあります。これは、熱が急激に上がる時に起こりやすいといいます。解熱鎮痛剤を使用して、一度下がった熱がまた一気に上がる状態を作ってしまう為、熱性けいれんの可能性が高まる為、と看護師さんからは説明を受けました。

熱性けいれん

しかしながら、その説明を受けて解熱剤の使用を躊躇していた際に熱性けいれんを引き起こしてしまったというケースを私は何度も聞きます。熱性けいれんを起こすと、様子を見てもらうために1週間ほど入院することになるでしょう。

一度これを起こしてしまうと、その後も起こしやすくなります。ですから、その後高熱を出すたびに、けいれん予防薬を服用することになるのです。予防薬の使用は、3歳時まで継続します。それで何もなければその後は使用を中止します。

高熱への正しい対応とは?

小児科でお勧めされない解熱剤は使用すべきなのでしょうか?もし、解熱剤を使用しないのであれば、すぐに体を冷やしてあげてください。我が家では頭の下に氷枕、おでこに冷えピタ、手首・足首などを冷やします。それで眠れれば解熱剤は使用しません。

うわごとを言ったり、眠れなかったりする場合は、解熱剤を使うこともあります。一番危険なのは、その子の状態をしっかり観察せずに病院や薬に頼りきりになることです。

栄養補給

当然ですが、高熱の時は、スポーツドリンクのようなものを近くに置き、脱水症状を防ぐために水分補給を心がけなくてはいけません。また、食べることは熱を放出し、熱を下げる効果もあるので、食べられるものを何でも口にするべきでしょう。

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