TOP > > 赤ちゃんが熱を出した!病院へ行く?行かない?コレが判断の目安

赤ちゃんが熱を出した!病院へ行く?行かない?コレが判断の目安

赤ちゃんが熱を出した!そんな時、慌てずにきちんと対処できますか?病院へ行くべきか、おうちで様子を見るべきか…迷ってしまうママが多いのではないでしょうか。

赤ちゃんはもともと体温が高め。「ちょっと熱いかな?」と思うような時でも、平熱の範囲内だったりします。でも、大切な赤ちゃんのこと、体調が悪いのを見逃すことなく適切に対処してあげたいですよね。

今回のお話は、赤ちゃんの熱について。病院へ連れて行ったほうが良い時の目安から、普段から準備しておきたい赤ちゃんの発熱対策グッズまで、いざという時に備えてしっかりとチェックしておきましょう。

まずは正しい熱の測り方をマスターして

赤ちゃんが生まれてから、ママが熱を測ったことは何度もあるでしょう。でも、きちんと測れている自信はありますか?まずは正しい熱の測り方をマスターしておきましょう!

①赤ちゃんの脇を乾いたガーゼなどで拭き、汗をしっかりと拭っておきます。
②脇の下のくぼんでいるところの真ん中に、体温計を挟みます。
③体温計が固定されるように、赤ちゃんの脇をしっかりと閉じます。肘をわき腹につけるようにすると、しっかり閉じることができます。
④抱っこなどをして脇を閉じた状態をキープ。
⑤完了の合図の音がするまで、じっと待ちます。

食べたり飲んだりした後や、お風呂や外出などの後は熱が上がるので、その後の30分間は熱を測るのには向きません。安静にしている時にしましょう。また、赤ちゃん用の体温計には数秒で測れるものもありますが、そのようなものは結果に誤差が出てしまうこともあります。心配なら、何度か測ってみて確認しましょう。

普段から平熱を把握しておくのがおすすめ

赤ちゃんの平熱を把握しておくようにすると、熱が出た時の対応や病院での診察時にも役立ちます。元気な時に、平熱を測っておきましょう。

平熱の測り方のポイント

体温は、1日のうちでも時間帯ごとに変わります。「朝起きた時」・「午前」・「午後」・「夜」の4つの時間帯に体温を測ります。これを、日をおいて何回か繰り返すことで平熱が分かります。

病院に行く目安は、熱が高いかどうかよりも「機嫌」と「体の症状」

生後3ヶ月以降の赤ちゃんが熱を出した場合、病院へ行くかどうかの判断は、熱だけでなくほかの症状もあわせて考えることが大切。熱が高くなくても、診察を受けたほうが良い場合があるんです。

次のような症状があれば、熱がそれほど高くない場合でも病院で診察を受けましょう。

・顔色が悪い、苦しそうにしている
・元気がなく、ぐったりとしている
・38℃以上の高い熱が出て、頭が痛い、吐いてしまうなどの症状がある
・意識がもうろうとしている様子がある
・ひどくお腹が痛い様子がある
・けいれんを起こした時

ただし、生後3ヶ月未満の赤ちゃんが38℃以上の熱が出した時には、すぐにでも病院へ!

急な熱のために、普段からコレを用意しておいて

赤ちゃんや子供の場合、熱を出すのは突然ということが多いもの。もしも夜中に熱を出してもきちんと対応できるように、普段から必要なものを用意しておきましょう。

赤ちゃん専用の体温計

大人と共用にしていると、そこから感染してしまうこともあります。体温計は、できるだけ赤ちゃん専用のものを用意しましょう。

保冷剤

すぐに使えるように、いつも冷凍庫に入れておきましょう。使う時には、タオルなどで巻いてからにします。

ベビー用のイオン飲料

熱による脱水症状を防ぐためにも必要。イオン飲料は作ることもできるので、作り方をメモしておくのも良いでしょう。

加湿器

インフルエンザなど、湿度に弱いウイルスの場合は加湿がとても効果的。すぐに使えるようにしておきましょう。

熱は、体がウイルスと戦うために必要なものである場合があります。でも、だからと言って油断は禁物。熱以外の症状が見られたりして気になる場合には、夜中であっても小児科や緊急病院などに連絡し、指示を受けましょう。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る