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発熱を知ろう

発熱とは、細菌やウィルスに感染したことにより、ふつうは一定に保たれている体温が上昇することを言います。普段は、脳内の体温中枢により、個人差はあるものの、体温は一定に保たれています。

ですが、何等かの病気に感染した場合に、様々な症状と共に出てくる症状のでもあります。37℃~37.9℃を微熱。38℃~38.9℃を中等熱。39度以上を高熱と分けて考えることが多いのですが、ここ10年ほどで、日本人の平均体温は下がっており、37℃~微熱と考える場合もあります。

発熱した場合、他に何か症状が出ていないかをよく観察する必要があります。食欲はあるか、発疹や咳、鼻水は出ていないか、耳を触っていないか、などを注意して見ることで、病院を受診したときの医師の問診に答えることが出来、どのような病気なのかの判断を仰ぐことが出来るからです。

こちらのカテゴリでは、子供の発熱のメカニズム、子供の発熱の対処方法、微熱から考えられる病気について、などをご紹介しています。

子供の発熱

発熱の原因として最も多いのは、細菌やウィルスの感染です。細菌やウィルスは、体温が低いと増殖する傾向があり、それらと闘うために、人間は体温を上げ増殖を防ぎ、細菌やウィルスを攻撃する白血球の活動を活発化させます。また、発熱している間に、人の体の中では、その細菌やウィルスに対する抗体が作られ、次に同じ細菌やウィルスがやってきても、戦える力を備えるのです。発熱はとても心配なことですが、免疫機能を上げる上では、とても大事なことなのです。

・発熱のメカニズム
はらはらする子供の発熱メカニズムと対処法

子供の熱というのは、とかく慌てて行動しがちですが、まずは落ち着くことから始めましょう。乳幼児というのは、大人よりも体温が高いので、38℃あったとしても、元気に遊んでいれば問題ありません。

水分補給をしっかりして、脱水には気を付けてください。心配になるような様子が見られたら、悩まず病院を受診しましょう。

・落ち着いて行動を
子どもの急な発熱は慌てずにまず観察!月齢に合わせた対処法を

子供の発熱への対処方法

乳幼児というのは、大人よりも体温が高めですので、まずは慌てないことが大事です。また、慌てずに行動するためにも、救急時の対処法は心得ておく必要があります。

乳幼児は自分の症状を訴えることが出来ませんので、大人が汲み取るしかありません。どんな症状で、どういうときに、どういう対応をすればよいのか、日ごろからしっかり学んでおきましょう。

・発熱への対応策
子供が急に熱を出した!すぐに取るべき対応を知っておこう
突然の子供の高熱!どうすればよい?子供が発熱した時の3つの対処法
子供の発熱は「とにかく冷やす」が正解!本当に効果がある熱の対処法

乳幼児の発熱時に多く見られるのが「熱性けいれん」です。熱性けいれんは、急激に熱が上がるときに起きるとされています。わが子がいきなり痙攣を起こしたら、慌てふためいてしまうと思いますが、まずは冷静に。

体を横向きにし、気道を確保しましょう。必要であれば、救急車の要請もあるでしょうし、解熱剤の使用も考えられます。また、高熱時には、大きな血管(動脈)を冷やすと、体が楽になるでしょう。子供用のスポーツドリンクなども、日ごろから準備しておかれると安心です。

・発熱の知識として
これだけは知っておきたい!子供が高熱を出した時の危険と対処法

微熱のいろいろ

そこまで辛くはないけれど、普段より熱がある。というときを微熱と呼んでいます。女性はホルモンの影響で、常に平熱ではないのでわかりにくいときもありますが、微熱が続くときは、何かの病気のサインである場合があります。自己判断せず、病院を受診しましょう。

・微熱から疑われる病気とは
微熱の原因は意外な事にあった?微熱の原因として考えられる3つの要因
その微熱は大丈夫?微熱が続いた場合に疑われる5つの病気!

微熱が何度からのことを言うのか、というのは、個人差があるため、はっきりと何度から。と言い切ることは出来ませんが、37.5℃以上を発熱とされています。日ごろから体温を計り、ご自分の平均体温を知っておかれるといいでしょう。

また、食欲もあり、生活に支障をきたさないのであれば、そう心配されなくともよいと思いますが、普段よりも熱が高い状態が続くようであれば、一度病院を受診され、診断を受けられた方がよいでしょう。

・決断のラインとは
休むor休まない?微熱は何度から何度までのことを言うの?

発熱は風邪だけではない

発熱というと、すぐに風邪。と思い込んでしまわれる方は多いことと思います。ですが、発熱は、風邪だけではありません。あらゆる病気の症状と共に出てくる場合があり、自己判断は危険です。微熱だからと安心せず、続くようなら医師の診断を仰がれてください。

・その症状風邪ですか?
風邪の症状だけではない!怖い発熱の原因と考えられる病気5つ

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