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「通勤電車内で手をもみもみ」で、簡単に疲労回復ができる!

毎日の通勤していると「電車に乗っている時間なんて、まさに時間の無駄」と思いませんか?やることと言えば、ただ、ボーッとしているだけか、スマホをいじっているか、運よく座れれば寝ているか・・・といったところでしょうか。

ですが、どうせ電車に乗らなければいけない、一定の時間を電車内で過ごさなければいけない毎日なのであれば、その「車内での時間」を、日ごろの疲労を回復するために使ってみませんか?

通勤電車内でどうやって疲労回復をするのかというと・・・なんと、「ただ、手をもむだけ」でいいんです!これだけで、やるのとやらないのとでは、毎日の疲労度に大きな差が出てくるんですよ。というわけで、疲労回復に効果的な手のもみ方をご紹介しましょう。

爪の左右をもみほぐそう!

まずおすすめしたいのが、「爪の付け根の左右を、指の腹ではさむようにしてもむ」というやり方です。特に、疲労が気になる人は、小指の爪の付け根の左右を、しっかりと重点的にもむのがおすすめです。

それぞれの爪によって、効果を及ぼす範囲というのは異なってくるのですが、小指の爪は血行障害や倦怠感・不眠・うつなどに作用するので、心身の疲れをいやすのに、もっともおすすめだというわけなんですよ。

ですから、爪の付け根の左右のもみ方は、親指から順に、薬指までは10秒ずつくらいもんで、小指だけ30秒ほどよくもみほぐす、というやり方にするといいでしょう。もむ強さは、「気持ちいい」あるいは「イタ気持ちいい」ぐらいの強さがおすすめです。

ちなみに、「胃もたれなど、消化器官が疲れている」という人は、人差し指の爪も重点的にもむといいですよ。胃や腸の疲れ、トラブルを改善する効果が期待できます。

上半身最強のツボ・「合谷」刺激で疲労回復!

爪の付け根の左右をもんだら、次におすすめしたいのが、数あるツボの中でも「上半身に存在するツボの中で、最強の効果を持つツボ」と言われる「合谷(ごうこく)」の刺激です。

合谷のツボは、手の甲側にあります。親指と人差し指の骨をそれぞれ手首側にたどっていくと、その二本の骨が合流する部分がありますが、まさにその骨の合流地点近くにあるのが、合谷のツボです。

骨の合流地点すぐ手前の、「人差し指側の骨の下」を親指の腹でグッと押すようにしてみると、軽い痛みを感じる部分があるはずです。そこが合谷ですよ。イタ気持ちいいくらいの強さで「数秒間グッと押して、指を離して数秒間待ち、また数秒間グッと押す」というのを繰り返す刺激方法が特に効果的です。

合谷は血液とリンパの流れを促進する効果が非常に高く、ここを刺激すると、細胞にじゅうぶんな酸素と栄養を与え、老廃物をスムーズに排出する「理想的な循環」を作り出すのに大いに役立ってくれます。

ちなみに、合谷を軽くもんだだけで結構強い痛みを感じた、という人は、それだけ血行とリンパの流れが悪くなって疲労がたまっている証拠ですので、より積極的に合谷刺激をおこなうことをおすすめします。

爪の付け根左右のもみほぐし、合谷刺激、この両方を合わせても、両手で5分もかからずに終わります。ですから通勤電車に乗っている時間が短い、という人でもじゅうぶんやれますので、ぜひ、通勤時の習慣にしてみて下さい!

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