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今話題のジビエ料理、高たんぱく・低脂肪でさらに疲労回復に抜群!

野生鳥獣の肉を使ったジビエ料理、今各地で盛り上がりを見せています。昨今シカやイノシシ等が増えすぎ、農作物の被害も酷く、その対策としてジビエ料理が推進されています。各地域のマスコミなども取り上げる機会が増えています。

ジビエ料理というとマイナーなイメージを持ちがちですが、ジビエはフランス語であり、昔のフランスでは野生鳥獣を狩猟できる土地を所有した貴族しか食べる事の出来ない、高級フランス料理だったのです。

ジビエ料理に含まれる成分は・・・

さて、今注目のジビエ料理ですが、以前から高たんぱく・低脂肪でヘルシーである事は知られていました。やはり野生で山野を駆け巡っているシカやイノシシは脂肪分が少なく、高たんぱくなようです。

また牛肉同様鉄分・亜鉛も多く含む事も解っています。そしてシカ・イノシシの肉に含まれる注目成分としてカルニチンとアンセリンが挙げられます。カルニチンは脂肪燃焼を助けるアミノ酸の一種で、ダイエットに効果的な事で注目されています。

カルニチンとは・・・

カルニチンは肝臓で生成されるのですが、加齢とともに生成量が低下するようです。それだけに食事から摂取する必要があります。このカルニチンの含まれる量が、シカ肉は豚肉と比べて約8倍、イノシシ肉は豚肉と比べて3.6倍との事です。

アンセリンとは・・・

アンセリンですが、これは強い抗酸化作用で知られています。体内において活性酸素の蓄積は体の疲れを助長したり、シミ・シワの原因にもなります。アンセリンは持ち前の抗酸化作用で体内の活性酸素を除去します。他にも尿酸値を下げる効果がある事で知られています。

そのアンセリンはシカ肉については豚肉のなんと11倍、イノシシ肉については豚肉の3.6倍含まれている事が解ってきています。

ジビエ料理の現状

カルニチンとアンセリンを多く含む事から、ジビエ料理には疲労回復効果、アンチエイジング効果が期待できます。ただ中々ご家庭で手軽に摂る事は難しい料理でもありますね、衛生面でも注意が必要です。

私の知り合いでシカを調理してくれる人がいますが、火加減が難しいとの事。脂肪分が少ないだけにパサつきやすくなるようです。

ただ今増えすぎたシカやイノシシの有効利用という事で各地でジビエ料理が盛り上がってきています。かなり調理の技術も上がり、美味しく頂けるようになっています。機会があったら気軽にジビエ料理を経験してみてください。

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