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ビール好きに朗報!疲労回復にビールが効くという素敵な話

夏だろうと冬だろうと、仕事でクタクタに疲れて家に辿り着いたら、まずは一杯、冷えたビールを!という人も多いでしょう。よく冷えたあの一杯が心地良い刺激をもたらしてくれる気持ちはよく分かります。

そんなビールが実は疲労を回復させてくれるとしたら、これほど嬉しい話はありませんね。文字通り、「生き返る一杯」の効果についてお話ししましょう。

炭酸飲料が持つ疲労回復の力

疲れを感じた時、体の中はどうなっているのでしょう?よく聞く「乳酸」という疲労物質がありますが、これは過度な運動をすると、筋肉に溜まってしまう性質を持っています。そしてもうひとつ溜まるものが「水素イオン」です。

元々、人の体は運動をすれば自動的に炭酸ガスを作り出すようになっています。適度な運動をした時には、溜まった水素イオンを炭酸ガスが外に追い出してくれているのですが、運動量が増えすぎると、炭酸ガスの生産が追いつかなくなってしまいます。

そこで炭酸飲料を飲めば不足した炭酸ガスが補充されて、溜まってしまった水素イオンを再び外に出せるというわけです。

なぜビールが良いのか

ジュースとの大きな違いはアルコールです。毛細血管がアルコールによって開かれ、血の流れが良くなるので、炭酸ガスは全身に速やかに回り始めます。

さらに、ホップの持つ成分にも疲労を軽くする効果が見られます。例えば、緊張の緩和、消化促進、血液の浄化作用など。

気持ちが塞いだ時に軽くしてくれる効果も認められています。つまり炭酸とホップの組み合わせを持つビールは、疲労回復に最適な飲み物と言えるのです!

ビール酵母はさらに良い

ビール酵母とはビールを発酵する時にできるもので、酒粕のような、絞った後に残るものです。酵母には充分な必須アミノ酸が含まれ、疲労回復や筋肉の質の向上に効くことで注目を浴びています。酵母だけを抽出した健康食品が多く出されているのはそのためです。

残念ながらビールそのものに酵母はあまり残っていないのですが、効果的に疲労を回復したいなら、酵母をより多く残したビールを飲む方がより効果的と言えます。

ビールの美味しさはなんといってもあの喉ごしです。カラカラに乾いた喉にキューッと染みる感覚がなんとも言えませんね。

ただ、あくまでアルコールですから、飲み過ぎると逆に胃腸が疲労しかねません。適度な量を過ごさないように気をつけて、上手に一日の疲れを回復させて下さいね。

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