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健康への第一歩 ウォーキングがもたらす7つの効果

「足は第二の心臓」と呼ばれるように、歩くことが健康に良いということは良く知られています。全身運動であるウォーキングは心身にたくさんの良い影響をもたらしてくれます。そこで今回は、身近すぎて意外と知られていない、歩くことで得られる効果と、歩き方のポイントをご紹介します。

そもそもウォーキングって?

ウォーキング、ジョギング、散歩、呼び名に違いはあるけれど、実際に何が違うのでしょうか?

ウォーキングとは歩くことで健康増進を目的とした「運動」です。歩く距離や歩数、時間などを計って運動量を管理するという点で散歩とは意識レベルで異なります。

一方ジョギングは「走る」ことを意味しており、両足が地面から同時に離れることがあるかどうかで「歩く」ウォーキングと「走る」ジョギングは識別することができます。

散歩よりも運動意識が高く、ジョギングよりもややライトな感覚で始めることができるのがウォーキングであると言えるでしょう。

ウォーキングがもたらす効果とは?

健康増進を目的に歩き始めるわけですが、実際どのような効果が期待できるのでしょうか?ここでウォーキングがもたらしてくれる効果をご紹介します。

血液の流れを促進して疲労回復

心臓から最も遠い位置にある足は酸素を全身に運ぶ役目をする心臓のポンプ作用が十分に及びにくく、足がむくんだり疲れやすかったり。歩行による足の筋肉の収縮は血行不良を改善し、組織を活性化してくれます。

ツボを刺激して病気を予防

足の裏には非常にたくさんのツボが集まっています。歩くことで体の各部位のツボが刺激されるので、頭痛や腰痛、内臓疾患など全身の健康に対して有効な刺激を与えてくれます。

肩こりの解消

血行がよくなると乳酸がスムーズに除去されるようになります。肩こりをはじめ、筋肉のコリが解消されます。

免疫力の向上

リンパ球やホルモンの分泌が良くなることで免疫力の向上が期待できます。

脳の活性化

ウォーキングをすると、下半身に多くある身体のバランスや動きをコントロールする遅筋がよく動かされます。遅筋は多くの神経と繋がっており、歩くことで脳が活性化されます。

ダイエット効果

30分以上のウォーキングは脂肪の燃焼に効果的です。

リラックス効果

歩きながら風景や気候、風などといった刺激は脳を活性化させるとともに精神的な緊張を取り除き、気分転換と心をリラックスさせてくれる効果があります。

また、おすすめしたいのが朝のウォーキング。太陽の光を浴びることで体内時計が整い、生活リズムが整ったり、セロトニンという脳内物質が分泌されることで気分が前向きになるなど、心と体の安定を促してくれる効果もあります。

歩き出す前に知っておきたいこと

これだけたくさんの嬉しい効果ですが、始める前にはきちんとした準備を怠らないことが重要です。

  • 自分の足にフィットした靴を選び、足への負担を軽くする。
  • こまめに水分を補給すること。
  • 歩く早さは息が上がらない程度に留める。おしゃべりできるくらいのスピードで十分です。
  • 歩き始める前にはストレッチを行い、筋肉をほぐしておく。
  • 日焼け対策をおこなう。

そして体調が優れないと感じたときは無理せず体を休めるなど、自身の体の声に耳を傾けながら、安全で快適なウォーキング習慣を取り入れてみてください。毎日の風景が違ったものに感じられるかもしれませんね。

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