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運動中に突然やってくる横腹の痛みを予防・解消する2つの方法

食事のあと直ぐに運動をすると、横っ腹が痛くなった経験はありませんか?特にジョギングやランニングを習慣としている方はその痛みに悩まされる事が多く、それが原因で運動が嫌いになる方も少なくありません。そんな痛みを予防・解消する2つの方法をご紹介します。

食後、運動をはじめて起こる痛みは何の痛み?

食後の運動中に起こる痛みの原因は、はっきりした事はわかっていないというのが医学側の意見。ただしその諸説は様々で、何にせよ食後に運動をはじめるのは身体にとってあまり良い事では無い様です。

一説には胃に食べ物が入って重くなった事で、横隔膜がその重みを感じて痙攣しているというもの。また運動によって筋肉に血液が集中するため、消化のために脾臓にストックされている血液が胃に送られる時に急激な収縮運動が発生するため、痛みを発生させるといった説が有力です。

1…痛む前に予防する!基本の準備運動と食事内容

運動前には必ず準備運動をする事を心がけましょう。エネルギー消費の少ない軽い運動を行なう事で、身体はこれから始まる運動にむけてコンディションを整えるはたらきをします。時間にして大体<3~5分程度を目安に、屈伸などの運動で筋肉をならしましょう>。思わぬ怪我の予防にもなります。

食事内容にも気を配る事が出来ます。消化の遅い食べ物はどうしても胃腸に負担をかけてしまい、痛みを起こしやすくなる傾向にあります。運動前には肉類・炭水化物といった食品は出来るだけ避け、緑黄色野菜や果物といった吸収の早い食品をメインに食べるようにしましょう。

体内でガスを発生させやすい芋類や炭酸飲料は避けた方が無難。大腸の中にガスがあると、運動の衝撃でガスが身体の上へとあがってしまい、その摩擦が痛みとして現れる場合があります。水分補給には必ず水を飲む様にしましょう。

2…痛くなったらどうすればいい?緊急回避の<上体そらし>

どんなに気をつけていても、痛みは突然やってくるもの。痛み出した時には思わず前屈みになってしまいがちですが、そうすると余計に痛みを増してしまうため、基本は運動をやめて<上体そらし>をすると痛みが軽減されやすくなる様です。

<まっすぐに立って両手を腰に置き、ゆっくりと身体をそらして空を見る>様にします。この時呼吸は止めない様にして、同じ動作をゆっくりと痛みが薄れるまで続けて下さい。これだけの単純な動作ですが、痛みが高い確率で消えるとされています。

<深呼吸>をするのも効果があります。ゆっくりと息を鼻から吸い込み、同じ様にゆっくりと口から息を吐き出します。この時に空いている手で痛む部分を軽くトントンと叩いても良いでしょう。何回か繰り返すと、次第に痛みが弱まって来ます。

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