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体幹を鍛えると、どのように健康になるかを徹底調査

人間の体には骨格筋だけで約400、全体では約600の筋肉がありますが、日常生活で使われるのは約20だけです。

体幹筋は体を支える最も大切な筋肉(背筋・胸筋・腹筋・太股など)で、奥深く眠ったままの体幹筋を目覚めさせ、鍛える事が健康にもつながります。体幹を鍛えるとは背骨や骨盤を支える筋肉を鍛える事だと言えます。

体幹筋とは?

体幹に属する筋肉の総称で、前体幹筋と後体幹筋(後背筋・脊柱起起立筋・僧帽筋など)があります。また、上肢・下肢に属す筋肉を体肢筋と呼びます。

体幹は胴体の曲げ伸ばし、姿勢を保つ、体全体のバランスをとる役割があります。歩く・走る・飛ぶ・跳ねるなどの動作を行ってもバランスが保たれているのは体幹の筋肉が姿勢を安定させているからです。

体幹を鍛える事の効果

●長時間立ったり歩いたりしても疲れにくい
●姿勢が良くなる
●ギックリ腰になりにくい
●肉離れしにくい
●基礎代謝が増え、運動をすることで痩せやすい体に変わる
●腹筋を鍛える事でウエストが締まる
●胸筋を鍛えるとバストアップにもなる
●体のバランスが良くなるので、ふらつかずしっかり立つ事が出来、ケガをしにくい
●正しい姿勢になるので呼吸が深くなり、血流・リンパの流れが良くなる
●加齢と共に衰える呼吸や発声が良くなる

鍛える時のポイント

体幹を鍛える時のポイントは激しいトレーニングをするのでは無く、柔軟でバランスの良い体幹を作ることです。筋肉に柔軟性があると疲労しにくくケガの予防にもなります。腹筋だけ背筋だけ等、集中して鍛えるのでは無く、体全体をバランス良く毎日鍛える事が大切です。

スポーツでも体幹を鍛える事が重要

体幹が安定しないまま四肢の筋力トレーニングに励んでも四肢は軸を持たないので四肢の筋力を最大限有効に活用出来ません。全ての動作で体幹は体の軸・土台の役割を果たしているので、どんなスポーツトレーニングでも体幹を鍛えるメニューが大切です。

また、腹部と後背部の筋肉をバランス良くトレーニングします。体幹の中心にあるのが、へそ下4㎝~5㎝にある丹田と呼ばれる場所で、体幹が安定すると言うことは丹田がしっかりしているとも言えます。歩く時、走るときには丹田に力を入れ背筋を伸ばして歩きます。

この時、足だけで歩かず腰骨を交互に前に出して腰骨を使って歩くようにします。毎日、歩くときに骨盤・丹田を意識することで自然と体幹が鍛えられる事になります。

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