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高齢者でも出来る全身運動!健康になる本当のラジオ体操効果

子供の頃から慣れ親しんでいるラジオ体操。夏休みの早朝から集まってする運動、学校の体育の授業の科目。単純にそんな認識でいるかと思います。実は、ラジオ体操は全身運動には最強の、計算され尽くした運動だったのです!

誰でも簡単に出来て無理な動きもなく、音楽に合わせ順番が決まっている分かりやすさ。体力がない高齢者の方にこそお勧めしたい運動です。ただし適当に動いているだけでは効果は激減。ポイントを押さえた正しい動きで本当のラジオ体操を体験しましょう。

ラジオ体操は全身滞りなく動かせる洗練された運動です

ラジオ体操の動きは、手や脚を大きく動かす、体をねじる、ジャンプする、曲げる、伸ばす。大まかに言えばこの5つの動きで出来ています。リズミカルに動くこの流れは、有酸素運動にもってこい!

それだけにとどまらず、筋肉をしっかり動かし使う事も出来るので、無酸素運動による基礎代謝を上げる効果も期待できます。早すぎず、遅すぎずのスピードでのカロリー消費も、ウォーキングと同等の消費量があります。

たった3分ほどの短い時間の中で、全身運動が出来、簡単でなおかつ安全に行える素晴らしくお得な運動がラジオ体操なのです。

効果を引き出す為にはポイントを押さえよう

誰でも出来る簡単なラジオ体操ですが、適当に動いていただけでは意味がありません。得たい効果も半減では悲しいですよね。全身運動の為に計算され尽くした体操のポイントを押さえましょう。

1.正しい姿勢をしっかり取る事。

両足を揃えて、腰を真っ直ぐに立たせ、お腹をしっかり上に引き上げます。

2.腕を回す運動では、肩甲骨を意識して大きくのびのびと動かす事。

肩甲骨の動きが鈍ると、背中全体の筋肉が萎え猫背になり、肺の活動も弱まります。腕は肩から肩甲骨を含む大きな部位で捕らえ、腕を使う動きの全てで肩甲骨が動いているかどうかを意識します。

3.脚を曲げる伸ばすの運動は1つ1つを意識的にする事。

脚を曲げる時は膝の屈伸の動きをしっかり意識して、曲げる、伸ばすの差がハッキリするように丁寧に行います。

4.胸を反らす運動は腰から反らして腰を痛めないように、お腹に力を入れる事。

胸をそらしたり上半身を旋回させる動きは、腰から反らしてしまい正しい筋肉にきかない場合が多いので、お腹に力を入れ腰周りを筋肉で支えられるように反らしましょう。

5.ねじる運動は、かかとをしっかり固定させ腰を安定させる事。

体をねじる時に、下半身がフラフラしていては正しくねじる事ができません。ねじりの運動は、内臓の動きを活発にさせるのに役立ちます。下半身を安定させるため、かかとを踏ん張り下半身全体をしっかりと土台にして、ふらつかないように注意しましょう。

6.ジャンプは膝の屈曲をクッションにして衝撃を吸収する事。

ジャンプの動きでは、膝を棒のように伸ばしたままジャンプし着地をすると、膝を痛めます。膝の力を抜いて、ジャンプ前と着地の時は膝を曲げ、クッションになるようにして衝撃を和らげます。

7.全ての動きにおいて息を止めないこと。

呼吸を止めると、筋肉が固まってしまいます。効果的な有酸素運動のために、呼吸は止めないように注意しましょう。深呼吸の時は体全体で息を吸い込むイメージで!

いかがでしたか?たった3分の運動ですが、効果を最大限に発揮する為のポイントを意識して行うと、かなりの運動量になります。簡単に短時間で出来る全身運動を見直して、早速今日から始めてみましょう!

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