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人生120年時代!自分の足で歩き続ける!長生きするストレッチ方

人間は120歳まで生きられる潜在能力が備わっていると言われている現代、大切なのは長く生きる事だけではなく、健康な体で人生を楽しむ事ではないでしょうか?いつまでも笑っていたい!働きたい!意欲的で満足する人生を歩む体作りの初歩をご紹介します。

「姿勢ピンっ!」が長生きの秘訣?!

「健康になりたい!」「長生きしたい!」と言って、急にマラソンを始めたり、息が上がるような激しい運動をするのはおすすめできません。長続きしない原因にもなりますし、むしろ体への急な負担は健康を損なう危険性もあります。

毎日無理なく続けられる一番のストレッチは姿勢をピンっ!と保つ事です。見た目が若々しいだけでなく、姿勢を良く保ち続けるのは健康維持にも繋がります。

人間の頭部の重さは、個人差はありますが約5キロあると言われています。猫背になると、肩や首に負担がかかり、肩こりや頭痛の原因になります。そして丸まった腹筋はゆるんでしまい、体を支える要となる腰回りの筋肉も落ち、ギックリ腰や腰痛の原因になります。

正しい姿勢を維持するには“リラックス”が必要

肩の力を抜いて、首をすっと伸ばし、腹筋を意識して骨盤の上に上半身を乗せるようにしましょう。注意しなければいけないのは、「胸の反り過ぎ(はと胸)」と「反り腰」です。

姿勢をよくしようとすると、胸をぐっと突き出して「はと胸」になりがちです。日常的に「はと胸」の人は首の痛みと浅い呼吸に悩まされがちです。若い女性に多い「反り腰」は胸を突き出しすぎの結果、バランスを保つ為に反り腰になり、腰痛の原因になります。

正しい姿勢の作り方は、床にしっかりと足をつき、骨盤を床と並行に保ちます。腰を反ったり胸をつきだしたりしないで、骨盤の上にしっかりと上半身を乗せてください。肩はリラックスして首をすっと伸ばし、顎をひきましょう。

常に正しい姿勢でいるだけで、全身の筋肉をバランス良く鍛える事ができ、血流がよくなることによって冷えも改善され、アンチエイジング効果もあります。

毎日の習慣!ラジオ体操と“ゆっくり”ストレッチで長寿遺伝子がON!

最近ブームになっているラジオ体操は、子どもから年配の方までみんなができる健康法です。3分で全身にストレッチ効果があり、捻ったり伸ばしたりする際、効いている箇所を意識しながら行うと筋力トレーニングにもなります。

手軽にどこでもできるので、気持ちと体をリフレッシュさせるのに行うのもよいでしょう。どこか痛みを感じたり、無理をしていないかくれぐれも注意しながら行ってください。

最近は健康法として中国の「太極拳」を取り入れる人が増えているそうです。動き自体ハードではなく、簡単な手足の動きを“ゆっくり”、深い深呼吸とともに行うだけです。

ゆっくりと体移動をするのには、体の中心にしっかりと軸を作り、腹筋に力をいれ、下半身の力が必要になります。深い呼吸のおかげで、新陳代謝もよくなり、血の巡りもよくなるでしょう。簡単な動作なので、年配の方でも十分行う事ができます。

太極拳のやり方がわからなくても、体を伸ばしたり捻ったりなど、いつもやっているストレッチの動きを“ゆっくり”、深い呼吸と共に行ってみて下さい。たくさん負荷をかけたり、数をこなすよりも体が温まり、すぐに効果を感じる事ができるはずです。

ラジオ体操・太極拳・その他のストレッチなども、“お腹がすいている状態”の時に行うのがおすすめです。空腹時は、遺伝子を修復し病気や老化を食い止める「サーチュイン遺伝子」が活動し始めます。

ご長寿な方々にご意見を聞くと、とにかく「ストレスがない」と言います。もちろん食事なども特別な部分があるかもしれませんが、まずは「ストレスがない」環境でいる事が大切なのではないでしょうか。

ゆったりとした気持ちをもって、毎日を心地よく暮らすという事が「長寿」の第一歩。運動やストレッチを毎日めんどうに思いながらするのではなく、有意義な生活の一部として初めてみてください。

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