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血行を良くして万病を予防する簡単ストレッチと重要ポイント

末梢血管へ血液を送り込み血行を良くする

冷え性、冬のしもやけ、足のむくみなど、どれも血行が悪く末梢血管まで血が行かないので起きる症状です。特に喫煙者や喫煙経験のある人の場合は、血管が収縮しやすいので、手先や足先が冷たいといった状態になることも多々あります。

カラダ全体を使った運動も大切ですが、案外この末梢血管に血を送り込むほどの効果は得られないものです。だからといって、そのためのストレッチが、難しく大変なわけではありません。

いつでもどこでも1人でできる簡単なものです。気付いたらやるようにして、継続してやることが大切です。何回やれば大丈夫ということではありません。

手のひらの運動

1.両手指をパッと広げて、しっかりと伸ばします
2.そのままグウを作ってしっかりと握ります
3.もう一度両手指を広げます。指と指の間も離すようにします。
4.またグウを作って握ります

昔あった童謡のような動きです。結んで開いてを3回繰り返します。

別のストレッチです。

指先の運動

1.手の親指と同じ手の人差し指をこすりあわせます。5回ずつこすります
2.次は親指と中指の腹を5回こすります
3.親指と薬指で5回
4.親指と小指で5回
5.親指と薬指で5回
6.親指と中指で5回
7.親指と人差指で5回

この一周で1セットです。これを、気付いたらやるようにします。足の指先まで血行が良くなるようにするための運動です。試してみて下さい。

柔軟性をもたせると良い体の重要ポイント

体の中の首というのが付く部位です。中でも特に柔らかくしたいのは足首です。足首が柔らかくなると、血の巡りが良くなり、足首から下の足先にも血液が行くようになります。

首も気付いたら回すなどしてほぐしておくと、肩こりや猫背の予防になります。手首もブラブラと振ったり、反対の手で曲げ伸ばしをしたりして、しょっちゅうほぐしておきましょう。

首以外にも、曲げ伸ばしができる、いわゆる関節の部分は柔軟にしておくのがいいようです。腋や股関節は、リンパのターミナルのような働きをしています。リンパの流れを良くして老廃物を排出しやすくしておくと、肌も綺麗になり、浮腫みやたるみの改善にも期待が持てます。

冬の寒い時期に温めると良いのが、やはり首の付く箇所です。逆に発熱した時など、効率よく体を冷やしたい時は、脇の下や股関節、首の後ろに氷を充てると早く冷えます。

熱が出ると通常はおでこを冷やしますが、それよりも効果的です。夏の暑い時期や、熱中症になった時も、首の後ろと脇の下を冷やして全身の熱をより早く逃がすようにしましょう。

熱と身体

人間の身体で一番大切な働きをしているのは、臓器以外だと血液です。血液が足りなくなれば死んでしまいます。それは、血液が酸素を運んでいるからです。酸素が脳に運ばれ無くなったら、5分もすれば死んでしまいます。

実は、熱も血液が運んでいることをご存知でしょうか?体内の熱も血液が運んで汗として放出し、気化熱で体温を下げます。それ故に、熱が高い時は、血液のターミナルである腋の下と股関節を冷やすと体温を下げやすいのです。

熱中症などの時は、おでこを冷やしたくらいでは追いつきませんから、冷たい物を腋の下に挟むなどして、少しでも早く熱を体内から放出することが大事です。覚えておくと便利ですよ。

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