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運動前にはカフェイン!?~コーヒー・紅茶が脂肪を燃やす~

いつも飲んでいる眠気覚ましのコーヒー。自宅でほっと一息つきたい紅茶。これらに多く含まれる「カフェイン」には様々な効能があることで有名ですが、ダイエットにも効果があるのを知っていますか?あなたの運動ライフにコーヒーや紅茶を取り入れるだけで、手軽に脂肪燃焼効果が期待出来ますよ♪

眠気覚ましだけじゃない、カフェインの知られざる効能

そもそも脂肪というものは有酸素運動を開始して直ぐには燃焼せず、人がエネルギーを消費する際にはまず筋肉中に蓄積されている『グリコーゲン』というエネルギー物質が消費されます。その後15分~20分してようやく、『脂肪』がエネルギーに変わり燃焼され始めてダイエットに繋がります。

これは「リパーゼ(脂肪を分解する酵素)」を働かせる為に必要なホルモンが、運動開始後約20分後に分泌される事が主な理由です。ところが事前にカフェインを摂取すると、人の身体は交感神経が優位な状態となって脳から「アドレナリン」と「ノルアドレナリン」が放出されます。

「アドレナリン」はリパーゼを活性化させるはたらきがあるため、運動開始直後から脂肪を分解することが可能になるのだそう。更に、通常使われる筈のグリコーゲンの消費が抑えられるので、スタミナが持続し筋肉疲労を抑える効果もあるというから驚きです!

最も効果的なのはブラックコーヒー

カフェインが血中に放出され実際の効果を得るには、通常30分から1時間ほど必要になります。冷たいと吸収効率が落ちてしまうため出来るだけ『ホット』を選びましょう。また糖分は脂肪の燃焼を妨げてしまうのでコーヒーであればブラック、紅茶であれば無糖のものにしましょう。

量はコーヒーで100㎖~200㎖、紅茶で200㎖~300㎖で十分効果があります。紅茶に含まれるテアニン(アミノ酸の一種)はカフェインの刺激を緩和するので、胃の弱い方や多めに飲む場合には紅茶の方がおすすめです。  

カフェインの摂取量の目安は成人男性で一日400mg以内とされています。市販のコーヒー100㎖に約60mg、紅茶で約30mgも含まれているので、身体に悪影響の出ない範囲で、くれぐれも「取り過ぎ」には注意しましょう。

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