TOP > > 貴方のやっている準備運動は間違い?運動前のストレッチは危険な行為

貴方のやっている準備運動は間違い?運動前のストレッチは危険な行為

季節も暖かくなってきて、なんとなく身体もウキウキしてしまうこの頃ですね!こんな日の休日は好きなスポーツでもして、一日中汗を流したいものです。ところで、「貴方はスポーツを行う前に何に注意をしていますか?」

大抵の人は準備運動と答えるでしょう。スポーツを行う前の準備運動は重要と考えられており、「ケガの予防」や「スポーツ能力の向上」など様々な効果があると言われています。

日本では小学校の体育の授業でも必ず準備運動をさせられますよね。基本的にはラジオ体操ですが、これもケガなどの事故防止に役立っていると考えられています。でもですね、最近この準備運動がヤバイことになっているのを知っていましたか?

準備運動って本当に必要なの?

もともとスポーツ前の準備運動が有効とされたのは、ずいぶんと昔のことです。以来、日本においても体育授業やスポーツの前には、準備運動を推奨するようになったのです。準備運動と言ってもラジオ体操やストレッチなど色々ありますが、基本的には筋肉や筋を伸ばして柔軟性を持つものが多いよういです。

しかし、ここに落とし穴があったのですね(怖)。実はスポーツ直前の準備運動(ストレッチ)は、やり方によっては運動能力を低下させる原因になると言うのです。

特にストレッチはやり方により大きな差があり、場合によってはケガの原因にもなりえるのです。ストレッチには様々な方法がありますが、多くの人が実践しているのは、筋肉や筋を伸ばしてホールドする方法だと思います。

これは一般的な方法で、身体の柔軟性を持たせケガの予防やしなやかな動きを目的としています。実はこのように筋肉や筋を伸ばして一定時間ホールドする行為は筋肉を痛め、筋力を一時的に低下させてしまうと言うのです。

つまり、サッカーや野球などを行う前に入念なストレッチを行うことは、筋力の低下を招き、かえってケガの可能性が増えるのです。

考えてみれば私達も入念なストレッチを行った後で「いや~疲れた。もう十分だわ」って感じることがありますよね。ストレッチって筋肉にとっては結構な負担だったのかも知れませんね。

それではスポーツ前には準備運動は必要ないのでしょうか?

スポーツ前の準備運動はストレッチではなくウォーミングアップをしよう

寒い日にいきなり身体を動かすと思うように動かなくて危険な場合もあります。ストレッチには問題があってもやはり準備運動は重要な行為だと言えます。それではどのような準備運動なら問題ないのでしょうか?

それは、「ウォーミングアップ」を行うということです。ストレッチは身体を柔軟にすることを目的に筋肉や筋などを伸ばすことを行います。それに対してウォーミングアップは今から行うスポーツの予備練習的な動作と考えて下さい。

例えば、足を使うスポーツでは軽いランニングなどがウォーミングアップにあたります。また軽くジャンプしたりジグザグに歩いたりすることも良い方法ですね。

つまり、筋肉をホールドしないで関節の可動域を増やす動きが重要で、更に身体を温めて神経を目覚めさせる効果も期待できるのです。また過激なスポーツでどうしてもストレッチを行う必要がある場合は、ホールドする時間を少なくして、ストレッチ後には十分な休息と取ることにして下さい。

天気の良い日にスポーツで汗を流すことは最高の気分ですよね!でもストレッチのやりすぎで、ケガなどをしないように十分注意して下さいね。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る