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夏に爽快!「自転車エクササイズ」試してみませんか?

最近、自転車に乗る人を良く見かけるようになりました。健康のために、通勤に自転車を使うという人も急増しているようです。また、ロードバイクなど、スポーツタイプの自転車が、スイスイと風を切って走っていくのを見ていると、爽やかで、自分もやってみたいなあ、と思われるかたも多いと思います。

何も、スポーツタイプの自転車ではではなくても、普通の自転車や、ママチャリのような自転車でも、工夫しだいで、体を鍛えるエクササイズになり、シェイプアップや、ダイエットにも効果があるのです。そして、何より、自転車の魅力は、動力が、自分自身だということです。

またがって、ペダルを回すだけで、前に進んで行きます。お金がかかりません。ガソリンが値上がりしようが、消費税が上がろうが、関係ありませんね。

風を受けて、外の空気を吸い込み、季節の香りや、温度を感じながら、走ってゆく爽快感を感じながら、楽しみながら、目的に合わせたエクササイズを、皆さんもやってみませんか。

自転車によるエクササイズの効果

自転車をエクササイズの道具として考えた場合、最大のメリットは、有酸素運動ができ、内臓脂肪を燃焼させる効果が高いことにあります。つまり、メタボ対策、ダイエットには最適!ということです。

皆さんも、もうご存じかもしれませんが、有酸素運動は、一般的に、軽く汗をかく程度の運動量で、少なくとも20分以上続ける、と脂肪の燃焼効果が高いとされています。

ただし、自転車の場合は、走りながら、自然と風を受けているので、汗が出ても、筋肉から発生する熱と一緒に、すぐに蒸発するので、それほど、体温の上昇を感じなくても、高い効果があります。それほど、運動していない気持ちくらいでも十分な効果が期待できるわけです。

また、有酸素運動によって、まず消費する脂肪は、内臓脂肪です。内臓脂肪は、「つきやすいが、落ちやすい」性質があり、皮下脂肪は、「つきにくいが、落ちにくい」性質があると言われています。例えると、「内臓脂肪は、普通預金」、「皮下脂肪は、定期預金」などと表現すると、イメージしやすいかもしれません。

また、人間の体で、1番エネルギーを消費する筋肉は、実は、「脚」の筋肉です。部分的に見れば、太ももの筋肉(大腿筋と言います)、とふくらはぎの筋肉(はい腹筋と言いますが、覚えなくても大丈夫です)です。

自転車エクササイズの最も重要なポイントとして、常に、この「脚」、(特に「太もも」)を鍛えることを、意識して、トレーニングしましょう。それと、「筋肉がつけば、脂肪がなくなる!」とイメージしましょう!

まず、初心者の方は、10分でも良いので、ちょっと近所をひと回りしたりして、「できるだけ毎日、自転車に乗ること」です。最初から、頑張りすぎると、長続きしなくなりますし、まずは、自転車に慣れること、と考えましょう。
 
次に、ある程度慣れてきたら、20分~30分を目安に、自分好きなコースを探すことから、始めましょう。姿勢を良くし、脚(特に太もも)の筋肉をトレーニングするイメージで、自転車のペダルを踏みだしましょう!

がむしゃらに、こぐ必要はありません。軽く風を感じる程度で、大丈夫です。これだけでも、思っている以上のシェイプアップ効果が期待できます。

さらに、慣れてきたら、30分~1時間くらいの時間を目安に、運動時間を伸ばしていきましょう。何か、テーマを決めて、(例えば、名所旧跡、神社やお寺を周るなど)走ると良いかもしれません。さらに、上級になれば、ロードレースに参加したり、日本1周なども夢ではないかもしれませんね。

自転車エクササイズの時に注意すること

夏場のサイクリングの注意点は、走っている間は、風によるクーリング効果があるので、敢えて、きつい乗り方をしなければ、それほど、汗がでることはありません。

しかし、止まった途端に、一気に、どっと汗が出ることが、自転車エクササイズの特徴です。ですから、汗ふき用のタオルを準備したり、距離を走るなら、着替えも用意したほうが良いですね。

また、自転車の場合、風を受ける分、皮膚からも水分が蒸発するので、思っている以上に水分が失われます。特に夏場は、熱中症の予防のためにも、「水を飲むのは、のどが乾いてから」と考えずに、意識的に、こまめに水分補給をすることが大切です。

最後に、自転車は、シェイプアップのツールであり、筋肉を付けるためのトレーニングマシンでもあります。街中でも河川敷などでも、自分の好きなサイクリングコースを走ってみれば、気分転換にもなり、日頃のストレスの解消にもなります。是非、自転車を使って、心と体をリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?

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