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これだけは気を付けたい!てんかんの方の日常生活での4つの注意点

「てんかん」にかかってしまったからと言って、何か出来ない事があるわけではありません。でも、発作が起こった時の事を考えて、日常生活で少し注意しておいた方が良い事もあります。そこで今回は、てんかん患者さんが注意してほしい、日常生活の4つの事をご紹介します!

料理をする際には要注意!

1つ目の、てんかん患者さんに注意して頂きたいことは、「料理」です。料理と言っても、すべての工程が危険と言う訳ではありません。最も危険なのは、ガスレンジです。ガスレンジを使っている時に、意識を失ってしまうと、本当に危険です。

火の上に倒れてしまうと、やけどを負う危険があります。更に、火事をおこしてしまうリスクも否めません。ですから、急にてんかん発作が起こる可能性の高い方は、ガスレンジでは無くIHクッキングヒーターなどを使った方が安全です。

また、火を使う際に、不安を感じると言う場合は、家族と一緒に料理を作るという事もお勧めです。家族で料理をすると楽しいですし、万が一発作が起こった場合でも、安心です。

入浴する際には要注意!

2つ目の、てんかん患者さんに注意して頂きたいことは、「入浴」です。お風呂につかると、心も体もリフレッシュできます。また、体を温める事は、血行促進につながり、健康面においてもとても良いと言われています。

しかし、てんかんの発作リスクのある方は、少し注意が必要です。入浴中に発作が起こって、意識を失ってしまう事があれば、おぼれるという事態も考えられます。おぼれてしまうと、最悪死につながる恐れもありますよね。

ですから、頻繁に発作が起こるという方は、お風呂では無くシャワーを利用したり、家族と一緒に入浴したりして、危険を回避しましょう。

駅のホームには要注意!

3つ目の、てんかん患者さんに注意して頂きたいことは、「駅のホームに立つ事」です。駅のホームと言っても、端っこに立つことを指します。ホームの端に立っている時に、てんかんの発作が起こる事も考えられます。

もしも、駅のホームの端に立っている時に発作が起こった場合、線路に転倒する事も考えられますよね。それだけでも危険ですが、電車が来たら更に命を落とすリスクが高まります。ですから、万が一の転落予防のためにも、駅のホームでは端に立たないようにして下さい。

レジャーに行く時は要注意!

4つ目の、てんかん患者さんに注意して頂きたいことは、「レジャー」です。レジャーで、川下りやマリンスポーツ、ダム、崖、滝など色々な他所に行く機会があります。しかし、そういった場所には、危険を伴う事も少なくありません。

例えば、海で泳いでいる時や断崖絶壁に立っている時に、てんかん発作で意識を失う事も考えられます。すると、おぼれてしまったり、断崖絶壁から転がり落ちてしまう事も考えられます。

ですから、危険な場所に行く際には、家族と一緒に行ったり崖の上に立たないようにするなどして、危険を最小限に押さえるようにしてください。

以上のような点に注意するだけで、命の危険から身を守る事が出来るかもしれません。もちろん薬を服用して症状が抑えられている場合は、それほど心配はいりません。

しかし、度々てんかん発作が起こってしまうと言う方は、危険が伴わないように注意しながら生活を送ってください。

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