TOP > > 知らないと逆効果!身体をキレイにする酵素ジュースの3つの注意点

知らないと逆効果!身体をキレイにする酵素ジュースの3つの注意点

酵素って何?

酵素とは、体内で消化や代謝を助ける物質です。酵素があるから、食べたものを消化吸収したり、不要なものを体外に排出したりできるのです。体内にある酵素は、消化酵素、代謝酵素と呼ばれ、それぞれその名の通り、担当の部署で力を発揮しています。

これとは別に、食物、つまり食べ物の中に含まれる酵素を食物酵素と言います。食物酵素は全ての食物に含まれているわけではありません。主に野菜や発酵食品など、火を通さずに生の状態の物に含まれています。

酵素ジュースは、どういうジュース?

酵素ジュースには、大きく分けて2種類あります。1つは、フレッシュな野菜や果物を絞って作る物。もう1つは、野菜や果物から白砂糖の力を利用して、酵素を取り出した甘いジュースです。

昨今では、砂糖の糖分摂取の良し悪しが取り沙汰されていますので、2つ目の砂糖を使う酵素ジュースについてではなく、フレッシュな野菜や果物から作る酵素ジュースについてのお話です。

酵素ジュースを作るときの3つの注意点

酵素には、60度以上の熱で死滅する、作ってから30分以内に飲まないと酸化してしまい殆ど死滅する、タネには酵素を壊す働きがあるので入れてはいけない、という3つの注意点があります。

そのため、通常使用するミキサーやジューサーでは、粉砕する金属の刃の部分が、瞬間的に60度以上の熱を発するため、せっかく野菜や果物を揃えても、作ったジュースには酵素は殆ど残っていません。最近では、金属刃を使用しない、捻り出すタイプのジューサーがありますので、そういうのを使用する必要があります。

ジュースを作ったら、後で水代わりに飲もうとか、量が多すぎるから冷蔵庫で冷やして残りを後で飲もうとか考えがちですが、実は酵素ジュースの中の酵素は、作った途端に、酸化が始まり、約30分くらいで全滅してしまうと言われています。

なので、作ったらすぐに飲む習慣をつけないと、酵素を摂っているつもりで摂れていないことになります。酵素ジュースに使う野菜や果物は、新鮮で生であれば、基本何でもいいのですが、(缶詰等加工したものはダメ)スイカやトマト、きゅうりなどのウリ類、そしてリンゴや柑橘系の果物などの、種は取り除くようにしましょう。

種には成長のために酵素を使うという性質がありますので、一緒にジュースにすると酵素が壊れるということです。

酵素ジュースをオススメする理由

酵素ジュースで上手に食物酵素を摂り入れることができると、それらは、体内の大掃除をしてくれます。血液をきれいにし、体内の毒素を押し流してくれます。同時に野菜や果物に含まれる、ビタミンやミネラルも一緒に摂ることができるので、健康と美容の促進に一役買うことは間違いないのです。

酵素は他にも、魚の刺し身や生肉、発酵食品、酢漬け、味噌、漬物などにも含まれています。そういう物から摂ることも良いのですが、食べるだけでは量的にたくさん摂ることができません。

その点、正しく酵素ジュースを作ることができさえすれば、簡単に大量の酵素を一瞬で摂ることができます。だから、オススメするのです。

いつ飲めば一番効果的?

空腹時が一番効果的です。食事前、消化や代謝という作業に追われていない時が一番いいということです。体内には消化酵素や代謝酵素がいて、本来の仕事をしています。つまり、食事直後だと一緒に食べたものと混ざってしまいますが、空腹時の邪魔者がいない状態で一気に吸収されると、大掃除がしやすいということです。

酵素ジュースは、できれば毎日飲むことを習慣にするのがオススメです。材料は酵素自体を抽出することに意味があるのですから、例えばキャベツの芯やブロッコリーの茎など、本来捨ててしまうような所で構いません。種さえとってしまえば、皮付きのままでもいいのです。

毎朝の酵素ジュースで、デトックス(解毒)を習慣づけることができれば、体内の大掃除も順調に進み、きれいな肌やスッキリとした胃腸を手に入れることもできるでしょう。内臓が綺麗になれば、自然と肌質や色目なども良くなってきますし、体質改善も可能だと思います。

材料には下茹でが必要なアクの強いものは控えましょう。同じ青物野菜でも、小松菜やからし菜など、サラダにも使える野菜がいいと思います。

また、生の人参には、ビタミンCを破壊する酵素があるのですが、酢を加えるとそれを防止出来ますので、レモンや柑橘系を少量一緒に入れると良いといいます。りんごと一緒でもOKです。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る