TOP > > 実は似て非なるもの!おねしょと夜尿症の違いについて

実は似て非なるもの!おねしょと夜尿症の違いについて

おねしょと夜尿症は、何となく混同されることが多いです。確かにその症状は酷似していますので、間違われやすいです。しかし、両者には明確な違いがあるのですよ。そこで今回は、おねしょと夜尿症の違いについてご紹介します。

おねしょと夜尿症の違い!

おねしょと夜尿症の違いを知るためには、まず双方の特徴を知る必要があります。では、おねしょの特徴は、いったいどのような物があるのでしょうか?

おねしょの特徴は、低年齢であることと、主な原因が膀胱の未発達などであることです。おむつが取れた幼児~5歳くらいの小さな子供の夜尿を、おねしょと呼びます。

では、夜尿症はどうでしょうか?夜尿症の場合、6歳~7歳以上の子供や大人がかかります。意外に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、成人した大人の方でも、夜尿症にかかっている人は、少なくありません。

また、夜尿症の場合はおねしょと異なり、様々な原因が考えられます。例えば、睡眠障害や心理的ストレス、夜間の尿量が多いなどです。こういった要因が原因で起こる夜尿症の場合、放っておいても治らない事が多いと言われています。

その為、病院での治療が必要となります。「病院での治療」と聞くと、何となく恐ろしいイメージを持つかもしれませんが、苦痛を伴う事はありません。

主に、薬やカウンセリングなどによる治療が施されます。しかも治療を受ける事で、一定の効果が期待できます。ですから、夜尿症の方は安心して病院で治療を受けて下さい。

このように、おねしょと夜尿症には、明確な違いがあるのです。おねしょは、5歳くらいまでの小さな子供の夜尿で、年齢が上がるにつれ症状が治まりますので、治療の必要はありません。

しかし、年齢が上がってからの夜尿は、「夜尿症」という病気に認定され、治療を受けた方が良いとされているのです。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る