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パソコンなどの電磁波が病気を引き起こす!電磁波過敏症の予防と対策

パソコンやスマートフォン、携帯電話など、私たちの生活には欠かせない電子機器は身の回りに溢れています。こうした電子機器からは電磁波が出ており、電磁波による人体への健康被害が強く懸念されています。私たちの健康を害する恐れのある電磁波について考えます。

電磁波によって起こる電磁波過敏症とは?

パソコンやスマートフォンなど、電子機器から出る電磁波によって起こる健康被害を電磁波過敏症と言います。一時的に強い電磁波を浴びたり、弱い電磁波でも長期間浴び続けることによって何らかの病気や障害が起こるのです。

電磁波が病気をもたらすことは、あまりピンとこないかもしれませんが、例えば、飛行機に乗ったとき「携帯電話などの電子機器の電源をお切りください」とアナウンスがあります。これは、電子機器から出る電磁波が飛行機の電子機器を誤作動させる可能性があるからです。

また、病院内や電車の優先席付近でも同様です。心臓のペースメーカーや医療機器などが携帯電話などの電子機器から発生する電磁波によって誤作動することを防ぐためです。

この現象は何も飛行機や心臓のペースメーカーに限らず、私たちの体にも同じことが言えます。それは、私たちの心臓を動かしているのも、心臓を動かす電気信号の働きによるものであり、脳細胞も微細な電気の流れによって働いているからです。

つまり、私たちの体を動かしているのは、とても精密な電子部品のようなものだと考えると、電磁波による何らかの影響を受ける可能性は否定できないのです。それが病気や障害につながることも十分に考えられるはずです。

電磁波過敏症の症状は?

電磁波過敏症はパソコンやモバイル機器の増加などに伴って認識が高まった比較的最近の病気なので、まだ研究途上ですが、今のところ因果関係があると考えられている症状は次のような症状です。

  • 頭痛、頭重
  • 肩こり、首のこり
  • 難聴、耳鳴り、めまい
  • 全身の倦怠感、疲労感、圧迫感、吐き気
  • 動悸、不整脈
  • 集中力、記憶力、思考力の低下
  • 抑うつ、不安感、睡眠障害、異常な感情の高ぶり
  • 眼の痛み、白内障、視力の低下
  • 不妊症、早産、流産
  • 精子の不足や損傷
  • 認知症
  • 脳腫瘍、ガン など

電磁波がもたらす体への影響は、軽度のものから重度のものまで、様々な病気を引き起こす一因と考えられています。

脳腫瘍やガンなどに至っては過敏症と呼べるレベルを超えているように思えますが、病気の根本的な原因が電磁波過敏症から引き起こされると考えると、決して大げさなことではないのです。

また、この中でも、脳に対するダメージや生殖細胞の異常、胎児や乳幼児への影響は、特に深刻な事態が現れると考えられています。最近では遺伝子の損傷や異常を引き起こすことも分かってきています。

電磁波過敏症を予防する方法

電磁波過敏症など電磁波による病気から身を守るには、とにかく電磁波の発生源から、できるだけ離れるようにすることです。そのためのポイントは電磁波に触れる距離と時間です。

電磁波は、距離の2乗に反比例して減少します。距離が2倍になれば、電磁波は4分の1になるということです。逆に距離が2分の1になると電磁波は4倍になります。

ですから、電磁波の発生源からできるだけ離れることが最も基本的な予防法と言えます。また当然、電磁波に触れる時間を短くすることも電磁波過敏症の予防につながります。

パソコンや携帯電話は、通話などで使っていなくても、電源が入っていれば電磁波を出しています。

必要の無いときは電源を切ることや、テレビやディスプレイなどは電源を切るだけでなく、こまめにコンセントからはずしたり、スマホや携帯電話などは直接耳にあてず、ハンズフリーで使えるようにイヤホンやマイクを使うようにして、本体からできるだけ離して使用するように心掛けることが予防につながります。

また、パソコンから発生する電磁波を遮断するフィルターなどを利用したり、女性は妊娠の有無に関わらず、パソコンワークなどの際には電磁波防止エプロンのような電磁波を遮断する防護用品を利用し、電磁波の影響をできる限り少なくすることも必要です。特に妊婦や胎児は電磁波の影響を受けやすいので、さらに注意が必要です。

パソコンや携帯電話など電子機器を使わずに生活することは現実的ではありません。しかし、健康へ何らかの影響を及ぼすことは、間違いないと考えます。一人ひとりが電磁波による健康への影響に関心を持ち、誰に言われなくても、自分で自分の健康を守る意識を持つことが大切だと思います。

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