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冬の乾燥で湿疹になりやすい人が見直すべき生活習慣のタブー3つ

他の季節には出ない湿疹が冬には出てしまう・・・こんな悩みを持つ人がいます。湿疹が出る場所は顔や手、お腹や足など様々。冬が過ぎると止まるためになんとなくそのままにしている人も多いようですが、実は湿疹は、体が何かを教えてくれるシグナルだったりするのです。

気付かない悪習慣が湿疹を招いていることも

冬の湿疹は、気候や空気の乾燥のせいだと思われがちです。もちろんそれも誘因のひとつではありますが、なぜ気候の変化や乾燥に弱いのか、その原因を考えたことはありますか?

湿疹は免疫力が落ちているサイン

湿疹は皮膚表面の一時的なトラブルのように見えますが、実は体の中にある異物に免疫が反応しているその動きが皮膚に影響して出てくる場合があるのです。つまり、湿疹もアレルギー反応の働きと繋がっているとも言えるわけです。

なぜ冬に湿疹が出るのか

冬は気温が下がり、空気もヒシヒシと乾燥して行きます。日本人のほとんどが低体温だと言われている現代では、もともと低い体温に外気が追い打ちをかけて体を冷やします。冷えた体で動くと、皮膚表面の温度だけが高くなり、外気との温度差による「摩擦」で湿疹が出やすくなります。

また、暖房のきいた室内にいると、汗をかいている自覚がなくても見えない汗をかいて水分を奪われがちです。そのために体内の水分量が減って、体が乾燥している場合も多いのです。乾燥は湿疹の大敵です。

今すぐに見直すべき生活習慣3つのタブー

偏った食事やダイエットをやめる

栄養が偏ったり不足したりすると、体は乾燥しがちになります。水を飲めば乾燥が防げるという単純なものではなく、人の水分は様々な栄養素から作られているからです。

そして、乾燥を防ぐのは水分だけでなく適度な脂分だということも忘れてはならない大事なポイントです。太りたくないからと脂を控えすぎると、体に必要な脂肪がつかず、皮膚がカサカサになってしまいます。

食事はきちんと、バランス良く摂りましょう。それが免疫力を維持するポイントです。

エアコンに頼り過ぎない

寒いとどうしてもエアコンに頼ってしまいます。設定温度も高くしたくなりますね。しかし、エアコンで部屋を暖めるとどうしても空気は乾燥してしまうのです。寒い時には少し動くと、すぐに体温が上がりますし、血行が良くなりますから皮膚もしっとりと落ち着きます。

じっと動かずにエアコンの風を浴びるというのは、体からどんどん水分を蒸発させてしまう行為なので、自力で体温を上げる努力を、少しずつでも良いのでするように気をつけましょう。

ナイロンタオルで体をごしごし洗わない

お店に行けばナイロンタオルがずらっと並んでいますね。その手触りは柔らかなものから超ハードタイプまで様々で、お好みのものが見つかりやすいかもしれません。しかし、どんなに柔らかくてもナイロンという素材は皮膚にはかなり刺激が強いのです。

しかも、ゴシゴシ洗うと落としてはならない皮脂まで落ちてしまうので、肌はどんどん乾燥します。そうやって毎日肌を傷つけていると、湿疹が悪化してただれることもありますから充分に注意して下さい。

お風呂で体を洗う時は、肌に優しい綿素材のものを選ぶようにしましょう。10分ほどゆっくり浸かってから洗えば、綿タオルでも汚れは充分落とせます。

肌を守りたいなら、体内を守る。そのためには湿疹というひとつのサインを見逃さないで、きちんと対処をしたいですね。

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