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実は他の病気だった?味覚障害を伴う4つの病気

味覚障害は、年齢が上がるにつれて、かかる確率がアップします。その為、「年も年だからしょうがない」と思う人もいらっしゃいます。でも、もしかしたら味覚障害の陰に、他の病気が隠されているかもしれませんよ。そこで今回は、味覚障害を伴う4つの病気をご紹介します。

亜鉛欠乏症が原因で味覚障害!?

1つ目の味覚障害を伴う病気は、「亜鉛欠乏症」です。亜鉛欠乏症とは、体内に亜鉛が少なくなってしまう事で発症する病気です。味覚障害の他に、皮膚炎、脱毛症といった症状も伴います。ですから、亜鉛を含む食品をたくさん摂取する必要があるのですよ。でも、どんな食品に亜鉛が含まれているのでしょうか?

亜鉛が豊富な食品としては、まず牡蠣が有名です。それからウナギや牛肉にも、亜鉛はたっぷり含まれています。しかし亜鉛は、体内の吸収率が低いという難点があります。

この難点を補う方法としては、亜鉛をビタミンCやクエン酸と同時に摂取する事がお勧めです。ビタミンCやクエン酸を亜鉛と同時に摂取する事で、亜鉛の吸収率がアップします。ですから、牡蠣を食べる際に、ビタミンCが豊富と言われるレモンの絞り汁をかけるなどして、亜鉛の吸収率をアップさせましょう!

貧血が原因で味覚障害!?

2つ目の味覚障害を伴う病気は、「貧血」です。貧血とは鉄分が不足して起こる病気で、めまいや倦怠感といった症状を伴います。また、味覚障害が出る事も少なくありません。ですから、鉄分をしっかり摂取して、貧血を予防しましょう。

貧血からくる味覚障害は、病気の改善と共に症状が緩和されます。ですから、貧血による味覚障害を改善する為、貧血をしっかり治しましょう。でも、貧血予防に効果的な鉄分は、いったいどのような食品に含まれているのでしょうか?

鉄分の多い食品には、豚レバー、鶏レバー、豆味噌などです。また、納豆や干しエビ、抹茶などにも鉄分がたっぷり含まれています。ですから、こういった食品をたくさん食べて、貧血をしっかり予防してください。

顔面神経麻痺が原因で味覚障害!?

3つ目の味覚障害を伴う病気は、「顔面神経麻痺」です。顔面神経麻痺は、顔の神経がマヒする事で起こる病気です。顔の半分がマヒしてしまう為、口や目を上手に閉じる事が出来なくなったりします。また、味覚障害の症状が出る事もあり、患者さんをより苦しめます。ですから、顔面神経麻痺にかかった方は、すぐに病院で治療を始めてください。

顔面神経麻痺は、多くの場合治療を受ける事で症状が改善します。ですから、病院で適切な治療を受けてください。顔面神経麻痺が原因で起こる、味覚障害の場合、病気の改善と共に味覚障害も解消されます!

ドライマウスが原因で味覚障害!?

4つ目の味覚障害を伴う病気は、「ドライマウス」です。ドライマウスとは、口腔内の唾液が減り、様々な弊害をもたらす病気です。例えば味覚障害、口臭、舌の痛みなどです。原因は、咀嚼回数の低下や加齢、ストレスなどがあると言われています。

ですから、咀嚼回数を増やしたり、ストレスを溜めこまないようにして、ドライマウスの改善に努めましょう。ドライマウスが原因の味覚障害は、ドライマウス改善と共に良くなる事がほとんどです。ドライマウスは歯科などで治療が受けられますので、ぜひ受診してください!

このように、味覚障害を伴う病気はたくさんあります。いずれも病気の改善と共に味覚障害が解消される事がほとんどです。ですから、まずは病気の治療をしっかり受けましょう!

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