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子供の味覚障害の原因となるファーストフードの甘い罠!

「味がよくわからない」といった味覚障害の人たちが増えてきています。味覚は子供のうちに決まってしまうといわれ、何を食べてきたかによって大きく左右します。

今の子供たちが大好きなファーストフード。しかしファーストフードのようなジャンクフードには食品添加物がたくさん使われており食べ続けると味覚障害になるおそれがあります。

子供の頃からファーストフードはNG!

誰でも子供の頃から食べ慣れてきたものを大人になっても好んで食べるものです。国別に見てもそれぞれの国によって味の好みが違うように、生まれ育ってきた環境というものが一生の味覚を左右します。

ファーストフードの歴史は日本ではまだまだ浅く、ここまで普及してきたのは数十年前からです。ファーストフードは全体的に味が濃く、ダシを生かした繊細な和食とはまったく違う食べ物です。

強い味覚に子供の頃から慣れてしまうとそれが普通となり、本来の味がわからない味覚障害の原因となってしまいます。

子供の舌を狙うファーストフード業界の戦略

街を歩けばどこにでもあるファーストフード店。休日ともなれば親子連れで賑わっています。子供たちはハンバーガーやポテト、清涼飲料水が大好き!そしてオモチャまでついてくるのですから、なおのこと大喜びですよね。

ファーストフード店がオモチャなどを商品につけて売るのは、「親子との楽しい食事時間を提供するため」としていますが本当にそうなのでしょうか?

ファーストフード店が子供にターゲットをおいていることは間違いありません。それは子供の味覚を狙ったものであり、しっかりとファーストフードの濃い味を覚えさせるためでもあるのです。

子供の頃に食べ慣れ親しんだものは大人になっても忘れることができません。よって成長した子供は大人になり、親になり、今度は自分の子供を連れてファーストフード店に通うようになります。こうしてまた次の子供へとファーストフードの味は受け継がれていくわけです。

「日本人の味覚を根底から変えること」これがファーストフード店の狙いだとすれば、私たちはそれに流されない賢い消費者になる必要があります。

味覚障害だけでなくキレやすくなる

今の若い人たちはまさに子供の頃からファーストフードを食べ慣れてきた世代です。社会人になってもファーストフードをはじめ、コンビニなどのお弁当を好んで食べるなど、その食生活は偏りをみせています。

味覚障害の原因は亜鉛の不足によるものが大きく、実際ファーストフードなどに含まれている大量の食品添加物は身体から亜鉛を排出してしまいます。亜鉛は身体で作り出すことはできず食べ物からとらなければなりません。

ファーストフードやコンビニのお弁当を常食していると慢性的な亜鉛不足になってしまい、これがイライラや、キレる原因となります。

素材を生かしたシンプルな和食をみなおす

日本の昔ながらの和食は素材の味を大切にする料理方法です。あえて濃い味付けはせず、ダシをしっかりときかせ旨みだけで美味しくいただけます。また野菜も多くとることができ亜鉛をはじめ他の栄養素もしっかりと補えます。

シンプルな和食に子供の頃から食べ慣れておくと、ファーストフードの味をあまり美味しくは感じません。無意識に濃い味つけや食品添加物などの不自然な味を舌が感知して嫌がるようになります。繊細なダシの味がわかると美味しく食べられる料理の品数が増え、偏ることのないバランスが良い食事ができるようになります。

何も手軽に食べられるのは街にあるファーストフード店のハンバーガーだけではありません。日本にはおにぎりという最高のファーストフードがあることを思い出してください。色々な具を入れたおにぎりはとても美味しく子供も大好きです。

周りに流されない食生活で子供を育てる

テレビをつければ毎日ファーストフードのCMが流れています。次々と出される新商品に期間限定で変わるおまけのオモチャ。ファーストフード店もお客に何度も足を運んでもらおうとあの手この手とキャンペーンを繰り出してきます。

たまにの息抜きに食べるくらいならばかまいませんが、それを常習化させてはいけません。とくに子供がいる家庭では控えるべきです。和食を中心とした食事をもう一度みなおし、子供を味覚障害から守りましょう。

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