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味覚障害を治すために

味覚障害とは、主に、食べ物の味が分からなくなってしまう症状のことを言います。何も食べていないのに、口の中に甘さや苦さを感じたり、食べる物を全ておいしいと感じられない、甘い物を食べているのに苦く感じるなど、その症状は様々です。

原因としては、ストレスや亜鉛不足が上げられます。近年、食の欧米化が進み、幼児期から、ファーストフードやコンビニのお弁当などの手軽な食事をする人が増えており、味覚障害が、若年層に広がっています。

香辛料や調味料を多用しすぎないこと、煙草、濃い味付けの食材を過剰に摂取しないようにしましょう。また、何等かの病気の治療のために飲んでいる薬の副作用、鉄欠乏性貧血、顔面神経麻痺、中耳炎、糖尿病の方なども、味覚障害が起きやすいとされています。

味覚障害の症状が出たら、根本にある病気を早期発見できるよう努めましょう。

こちらのカテゴリでは、味覚障害の症状について、味覚障害の原因について、味覚障害の治療方法とは、などをご紹介しています。

味覚障害の症状とは

少し前まで、味覚障害というのは、中高年に多い症状とされていました。加齢による味覚の変化が、味覚障害の原因のひとつとして上げられていたからです。

ですが、近年、若年層の人たちに、味覚障害が増えています。味覚を感じるためには、亜鉛が必要不可欠な栄養素ですが、今流行りのファーストフード、インスタント食品といった、手軽な食事に含まれている食品添加物が、この亜鉛の吸収を邪魔してしまうからです。

味覚障害を放置すると症状が進行し、何を食べてもおいしいと感じなくなります。そうなってしまうと、食欲がなくなってしまい、体への影響が出てくることにつながります。

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味覚障害の原因とは

味覚障害の症状が出る原因として、5つのことがあげられます。味覚が分からないというのは、想像以上に辛い症状です。

生きていくためには、食事はしなければなりませんが、おいしいと感じない食事は、苦痛を生むだけです。これらの5つの原因を知り、味覚障害にならないよう注意しましょう。

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この10年ほどで、ファーストフードは日本に根付き、休日ともなると小さなお子さんを連れた家族で賑わっています。ですが、ファーストフードやインスタント食品の味付けは濃いものが多い上に、味覚に重要な役割を果たす亜鉛を体外に排出してしまいます。

幼児期から、このような食生活を送っていれば、味付けが濃いものしか食べなくなりますし、亜鉛が不足することによって、味覚障害が起きるのです。そうならないためにも、素材の味を大事している和食を取り入れ、心からおいしいと思える食事をいただくようにしましょう。

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味覚障害の治療とは

もしかして?と思ったとき、治療をするべきだと分かっていても、味覚障害の治療をしていただける診療科がどこなのか分からない方も多いでしょう。

味覚障害の治療は、内科や歯科でも可能ですが、多くの方が受診されるのは、耳鼻咽喉科です。放置すると症状が進行してしまいますので、早期治療に努めましょう。

・味覚障害を治療するとき
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味覚障害の改善方法とは

味覚障害が若い世代の人たちに急増している理由として、無理なダイエットや偏食、ファーストフードやコンビニのお弁当、インスタント食品などの手軽な食事による、栄養の偏りが上げられます。

偏った食事を続けると、味覚に必要なミネラルや亜鉛が不足し、味覚障害を起こしてしまうのです。味覚障害を起こしている人は、亜鉛を含んでいる食品を摂取しましょう。食事で摂れない方は、サプリメントを利用することもおススメします。

・サプリ摂取も効果あり
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味覚を感じるために必要な栄養素としては、亜鉛が上げられます。亜鉛をたくさん含む食材として有名なのは、牡蠣でしょう。また、亜鉛のサプリメントは、手軽に亜鉛を摂取でき、おススメです。

味覚障害になると、どうしても濃い味付けのものを食べるようになってしまい、塩分の過剰摂取につながり、別の病気を引き起こすことにもなりかねません。味覚に異常を感じたら、早めに対処するようにしましょう。

・改善するには亜鉛が効く
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味覚障害から見えてくる病気とは

味覚障害は、舌の感覚異常だけでなく、その症状が現れた場合、別の病気が潜んでいる可能性があります。貧血や顔面マヒ、中耳炎など、根本的な病気を改善しなければ、味覚障害も治りません。原因がどこにあるのかを見極めることは、とても重要です。

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