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自律神経失調症は冷え性改善で治す!手軽にできる正しい冷え性対策

自律神経失調症は、年齢に関係なくよく聞く病気の一つです。病院へ行くほどではないけど、何となく体調がおかしい・・・?と思っている人は非常に多いのではないでしょうか。

以前は女性の病気と思われがちでしたが、今では男女問わず誰でも発症する一般的な病気です。

自律神経失調症のタイプを知る

自律神経失調症には、大まかに3つのタイプがあります。

1.本人を取り巻く生活環境や習慣が原因の場合
2.自律神経の機能など、神経そのものに異常がある場合
3.1と2の両者が原因で起こる場合

2の場合は病院での治療が第一になりますが、1が原因だと考えられる場合は、普段の生活を見直す事で改善する事が出来ます。また、3の場合でも、症状の緩和が期待できます。ここでは、1が原因で起こる場合について詳しく解説します。

冷え性が大きな原因の一つ

この病気は、現代社会の様々なストレスから起こる、いわゆる現代病の一つだという見方も出来ます。私たちは、非常に多くのストレスを毎日受けながら生活しています。

特に多いのが、人間関係ではないでしょうか。会社では上司や後輩との付き合い方・家庭では家族との折り合いのつけ方など、知らないうちに精神的にストレスをためてしまいます。

この場合、冷え性によって体が冷えていると、これによって受けるストレスがさらに倍増してしまうのです。

同じストレスを温かい環境で受けた場合と、寒い環境で受けた場合を想像して頂ければわかると思います。寒いと精神的にもかなりどん底の状態になるのがわかります。

したがって、体質的に冷え性の人は、自律神経失調症になりやすいと言えます。

この他にも、若者に多い夜更かしなど生活のリズムの乱れや、その人が持つ性格的な問題も重要な原因の一つである事も忘れてはいけません。

自律神経と冷え性の密接な関係

自律神経には、交感神経と副交感神経があります。体温を36.5℃前後にコントロールするのも自律神経の重要な働きです。

冷えや過度なストレスを受けると常に交感神経が働き続けるため、血管が収縮された状態が続き、血流が悪くなります。結果、末端まで血液が流れなくなり、手足が冷たくなったり体内が冷えてしまうのです。

したがって、自律神経失調症は体を温めて血行を良くする事で改善できると言えます。

すぐ出来る正しい冷え性対策

冷え性だからとよく厚着をする人がいますが、ここに落とし穴があります。緩めの腹巻きでお腹を冷やさないようにするのはいいのですが、きついセーターやシャツを何枚も重ね着したり、厚めのジーンズなどを履いたりしていませんか?

これは体内の血行をますます悪くしてしまうため、さらに体を冷やしてしまう事になります。余裕のある大きめの服を着る、一枚目より二枚目をさらに大きめの服にするなどして、衣服の間に空気が多くある状態にするだけでかなり違います。

就寝時も、余裕のある大きめのパジャマなどを着るようにします。特にウエストに余裕のある事も重要です。

足が冷えると言って靴下を履いて寝るのも、血流が悪くなりかえって逆効果です。足を充分温めた状態で布団に入り、就寝時は素足が原則です。

冷え対策にカイロが人気ですが、貼る場所にもポイントがあります。

  • 首の後ろの付け根部分(タオルにくるんで首に巻く)
  • 背骨を中心にした左右の位置
  • 仙骨の中心部分
  • 足の裏(土踏まず)

冷え性を改善しようと、神経質になりすぎるのは逆効果です。一日の中で30分~1時間はリラックス出来る時間を持ち、ストレスを解消しましょう。

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