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良く噛んで食べる。これは今すぐに出来る安上がりな健康法です!

食事の時良く噛んで食べる。これは皆さんも子供のころ良く言われた言葉ですよね。私も学校の給食の時間、校内放送で良く聞いたのを覚えています。大人になった今、殆ど意識せずに日ごろの食事してました。実はこの噛む・咀嚼するする行為、食べるものを気にする以上に重要な事なのです。

良く噛むと何がおこる?

まず、良く噛むとどのような効果が有るのでしょう?まず人が物を食べる時、口で咀嚼して、食道を通り胃に到達します。そしてそこで消化され、腸で栄養分を吸収し、その後排泄されますね。食事の時良く噛む事でまず消化を助ける事になります。

単純に良く噛む事はただ食べ物を細かくするだけではなく、実際には口の中でも消化は始まっています。3大栄養素の一つに、炭水化物が有りますが、これは唾液中に含まれる酵素、アミラーゼでしか分解できません。口の中で唾液としっかりと混じりあわないと、胃では分解出来ない事になるのです。

カレーや卵かけご飯等、私も大好きですが、これはついしっかり噛まず飲み込みがちになります。なるべく噛む事を意識して気お付けたいですね。また噛むことによる効果の一つに、消毒の作用が有ります。実際唾液の消毒の力ですが、がん発物質を唾液につけておくと、がん発生物質を消すというデータも有ります。

ダイエット効果も期待大

また良く噛むという行為は、ダイエット効果も有るのです。ます良く噛む事で、食べ物が消化・吸収されやすくなり、これに血液中に糖分が増え満腹中枢を刺激し、適量の食事満足できるようになります。

皆さんもご経験が有ると思いますが、あわてて飲み込むように食事した時は食べた気がしないのではないでしょうか?その食べた気がしない感覚が、食べ過ぎにつながっていくのです。

今巷では気軽に食べるものが手に入ります。これはとても恵まれた事ですが、食べ過ぎにならによう注意したいですね。また、良く噛むという行為は、体に入った栄養分をしっかりと吸収できるため、逆に太りたい方にもお勧めです。

今食物は柔らかいものが増え、実は殆ど噛まなくても飲み込む事が出来ます。飲み込んでも、体がしっかり吸収できるとは限りません。先に述べた炭水化物の様に口内で、唾液と混ざりあわない限り消化のタイミングを逃すことになってしまします。これは意識し、習慣にしていくしかないと思います。

咀嚼とアルツハイマー病

実はこのような話もあります。アルツハイマー病で入院している患者さんの多くが、極端に歯が悪く、しかも入れ歯も使用していない言うのです。医療の世界では色々な機関が、歯とアルツハイマー病の因果関係を調べており、歯の喪失はアルツハイマー病につながる危険因子の一つと認識されているようです。

良く噛むと言う行為は、脳への良い刺激なると言えると思います。昨今食育など、食べる行為を見直す風潮が高まっています。良く噛む行為は、今食事をしている事を脳に認識させます。

漫然と食べてしまう事も避けられます。しかも咀嚼ですから、今すぐ、特別な出費もなしでする事が可能な健康法です。早速始めてみませんか?

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