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栄養は食べ合わせで決まる!を徹底検証

同じ食材を使っていても、体にいい食べ合わせと悪い食べ合わせによって効果は全く違うといいます。折角食べるのですから、体にいい食べ合わせと悪い食べ合わせを知っておきたいものです。

調べてみると美味しいのに残念ながら食べ合わせがよくないものと、美味しく、食べ合わせもいいものがあることが分かりました。一般的な食材の組み合わせをいくつかご紹介します。

意外な悪い食べ合わせとは?

体に悪い食べ方は、できれば避けたいものですね。やりがちな組み合わせを3つ挙げたいと思います。

●ラーメンとご飯もの

意外とショックな方が多いのではないでしょうか。ラーメンをすすりながらチャーハンなどのご飯ものを食べるのは、ラーメン店でよく見かける光景ですが、炭水化物の摂取量が多い為、疲労や肥満を招きます。ラーメンライスはほどほどに……。

●きゅうりとトマト

サラダなどでよく一緒になっているこの2種類の野菜ですが、実はきゅうりに含まれるアスコルビナーゼという酵素によってトマトに豊富に含まれるビタミンCが破壊されてしまうのです。

これでは折角摂ってももったいないですね。ただ、アスコルビナーゼはお酢に弱いので、ビタミンCを含む野菜と一緒に摂りたい場合は、きゅうりを酢のものにしましょう。

●スイカとビール

どちらも夏になると恋しくなるものですが、水分が多い上に利尿作用がある為、ついついビールを飲み過ぎて急性アルコール中毒になったり、水分をたくさんとっているつもりでいたら、いつの間にか脱水症状に陥っていたということもあります。危険ですので一緒に摂るのは控えた方がいいでしょう。

美味しく体にもいい食べ合わせとは?

体に悪い食べ合わせを知った後は、いい食べ合わせを知りましょう。料理がしやすい組み合わせを3つご紹介します。

●魚類とニンニク

肉よりも低カロリーな魚と悪玉コレステロールの増加を防いでくれるニンニクとの組み合わせは、がん予防や免疫力アップにつながります。白身魚のガーリックソテーなどがおすすめです。

●トマトとオリーブオイル

イタリアンの代表的な食材2つを組み合わせることで、トマトに含まれるリコピンをオリーブオイルの脂質と一緒に摂ることで吸収され、がん予防になることが分かっています。サラダやトマトソースを作る時にオリーブオイルを使用するといいでしょう。

●ほうれん草とレモン

ほうれん草の鉄分とレモンのビタミンCを一緒に摂ると吸収されやすくなるので、いい組み合わせと言えます。体力向上や免疫力の強化につながります。ほうれん草のソテーにレモンをしぼるとさっぱりして食べやすく、栄養価的にもいいでしょう。

こうして見てみると、もったいない食べ方も利にかなった食べ方も日常的にしていることが分かります。今後は、栄養を損なわない賢い食べ方を心掛けていきましょう。

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