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血液をサラサラにして成人病を予防!上手な生姜の使い方を伝授

日本において高脂血症や高血圧を訴える人は年々増加傾向にあるようです。この問題は日本だけではなく、世界中の25歳以上で30%の人が高血圧とされており、大きな社会問題と言っても良いでしょう。

高血圧の原因には色々ありますが、ドロドロ血液が原因との指摘があります。血液がドロドロしているとは血液中にコレステロールが多く含まれている状態であり、高脂血症などにより血管が細くなってしまうのです。

高血圧は心筋梗塞や脳梗塞などの重篤な病気の呼び水となり、場合によっては命の危険さえある症状です。さあ、ドロドロ血液を改善して怖い成人病を予防しましょう。

ポリフェノールで血液をサラサラできるのです

血液をサラサラにする方法は色々とありますが、なかでもポリフェノールはその効果が優れています。ポリフェノールは植物由来の成分で、その抗酸化作用から血液をサラサラに保つ効果が期待できます。

ポリフェノールと言えば赤ワインやお茶類が有名で、特に赤ワインには多くのポリフェノールが含まれているのです。また最近注目なのが生姜に含まれるポリフェノール。特にショウガオールは注目の成分なのです。

ショウガオールでサラサラ&ポカポカ

もともと生姜にはジンゲロールとショウガオールと呼ばれるポリフェノールが含まれています。生の生姜に多く含まれているのはジンゲロールで、「血液の流れを良くして身体を温める」「殺菌作用」などの効果があります。

実は生の生姜にはショウガオールはあまり多く含まれていません。しかし、熱を加えることで約10倍もの量に増加することが分かっています。

ショウガオールは血液をサラサラにするだけではなく、身体を内臓から温める効果もあるので血液の循環も改善されるのです。ショウガオールを摂取することで、血液はサラサラに身体はポカポカになるのですが、効率的に摂取するためには、生姜を予め加工した方が良いと思います。

生姜を蒸し焼きにするのがオススメ!

ショウガオールを多く作るには低温での蒸し焼きが一番効率的です。蒸し焼きと言っても乾燥生姜を作るイメージで、保存にも適したものと言えます。

・洗った生姜を薄くスライスして、オーブン皿に重ならないように並べます。
・80度くらいの低温で1時間程度蒸し焼きにします。
・十分乾燥したらオーブンから出して熱を冷まします。
・そのままでも良いのですが、細かく砕いたりフードプロセッサーで粉状にして保存するのも便利ですよ。

ここでのポイントは生姜は皮ごとスライスすることです。生姜の皮には多くの成分が含まれていますので、必ず皮ごと使用して下さい。

乾燥させた生姜はそのまま食べても良いのですが、粉末状にした物を料理に振り掛けたりドリンクに混ぜたりして使用します。煮込み料理など長時間過熱すると成分が変化してしまうので、加熱には注意して下さいね。

生姜は漢方の世界でもよく使用されており、古くから身体には良いとされていました。最近では冷え性対策に生姜が人気みたいですが、血液をサラサラにする作用もあったのですね。

日常の生活で上手に生姜を取り入れて、高血圧などの成人病を予防しましょう。

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