TOP > > 腸は第2の脳…食事は腸の声に従っていれば間違いなし!

腸は第2の脳…食事は腸の声に従っていれば間違いなし!

腸は第2の脳と呼ばれており、超能力を持っていると言われています。脳と腸は独立した臓器だとも。確かに腸は、運ばれてきた食物の成分を瞬時に分析し、体内のそれぞれの臓器に対応の指令を出しているのです。これは脳がやっているのではありません。

腸内環境を改善するために・・・

腸は最大の免疫器官です。腸内環境が良好ならば、体も健康で風邪などへの抵抗力が強いとも言えます。その腸内環境を良くする方法はやはり食事が大きなウエイトを占めます。そしてその食事は、カロリー計算された物が良い訳では無いのです。

腸内環境を良くするのに大切な事は、腸内の老廃物を減らすために食物繊維を摂ること、そして腸内の善玉菌を増やすために発酵食品等を多く摂る事がポイントになります。タンパク質などの摂りすぎは注意が必要です。

脳の判断は食事に関しては要注意

実は脳は食事に関しては間違った判断をすることがあります。おそらく脳が常に正しい判断を食事についてしてくれていたら、生活習慣病はおろか、肥満で悩む人もいなくなっているはずです。残念ながらそうはなっていませんね。

なぜ脳が食事については判断を間違えるか・・・それは脳が必要とする栄養素が必ずしも体が欲している物とは限らないからです。

脳が必要な栄養素はブドウ糖、それの元になるのはやはり炭水化物。そして脳は大食漢です。炭水化物を目で見たら食べる指令を出すのです。

外食の店やコンビニで販売されている物、ほとんどが炭水化物を多く含みます。それは多くの人が食べたいと感じる物だからです。一度食べて、脳が良いものだと判断すると、次からはそれを見たら食べるように指令を出すのです。

体は必要以上の炭水化物を体にため込む働きをします。それが肥満を呼び、体の代謝を衰えさせるのです。

腸が欲するものを食べよう!

食事に関しては脳の判断にすべてゆだねるのは危険です。腸の声を聴きましょう。しかしこれだけ食の情報が散乱している昨今、なかなか難しいのが現状です。テレビをつければグルメ番組が目白押し。外へ出れば魅力的な広告がいたるところにあります。

対策に必要な物は少しの自制心、まず衝動を一度抑えます。そして今、体がどういう状態か・・・体に尋ねる・・・慣れてくれば体が答えを出してくれます。

しかし最初のうちは難しいかもしれません。では最初はどうするのか・・・。脳を味方につける事です。矛盾していると思うかもしれませんが、脳にもう一度考えさせるのです。

単純に昨日何を食べたか思い出すのも良いでしょう。できたら毎日食べたものをメモしておき、食事の前にそれを見て、今の体の状態を想像する事が大切です。脳を味方につけ、一度考え直すのです。

衝動を起こすのも脳ならば、自制心も脳。自分を自分が説得する。食事ごときで大袈裟な・・・と感じるかもしれませんが、体を作るのは食事、命を左右します。少しの自制心を働かせて、常に食事は体が欲する・・・しいていえば腸が欲するものを摂るようにしましょう。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る