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本当に大丈夫?いつも食べている食品添加物の危険性について

毎日の生活に欠かせないものはいくつかありますが、食事は生きていくためにも欠かせない大切なものです。でもただ食べていればなんでもいいというわけにはいきません。

今はお金を払えばスーパーで好きな食材を選び、レストランや飲食店では美味しい食事を提供してもらえます。お腹いっぱい食べられれば幸せ、と言いますが、本当にこれでいいのか?と考えてしまうことがあります。

口にする物の安全性

ここ数年で食の安全を脅かすようなニュースを度々見かけるようになりました。食品偽装がいかに多いかを考えると、どれを信用していいか分からなくなってしまいます。今まで全く疑いもせずに食材を購入し、レストランなどで注文し出された料理を食べていましたが、一度疑うと全てが疑心暗鬼になってしまいますね。

安全だと思って選んでいる食材の中にも、表示をよく見ると保存料・着色料・酸化防止剤・乳化剤・凝固剤・香料・塩酸・人工甘味料などと書いてあります。食べるものに使っているし、堂々と表示しているし、これを販売していいと厚生労働省も認めている物です。

例えば野菜など加工していないものは、新鮮さを保てるのはほんの数日間だけです。買ったときは新鮮でパリパリしていた野菜も、数日間冷蔵庫に入れておくと萎びてしまいます。

でも加工してある食材は、未開封なら1年~2年間保存できるものもあります。毎日のように食べるものでも、未開封の状態なら1ヶ月~2ヶ月はそのまま置いていても腐ることはありません。これは全て保存料のおかげです。

一切加工していない状態なら数日で腐ってもおかしくない物が、食品添加物を使うことで長期間保存が可能になるというのはとても便利ですが、少し怖い気もします。

食品添加物の危険性

食品添加物を使用しているものを食べたからといって、すぐ病気になるというわけではありませんが、毎日これを食べ続けたとき、まったく何の問題もないのか?と言われたら100%安全とは言い切れない部分もあります。

例えば食品添加物の中には長期間摂取し続けることで、肥満の原因になったり、発がん性物質に変化するものもあります。アレルギーの原因になる物質もありますね。実際に昔は安全とされ当たり前のように使われていた着色料の中に、発がん性があると分かり使用を禁止したものもあります。

使用量は極少量でも、食品添加物の中には青酸カリに匹敵する毒性のあるものも存在していると言います。

また、加工食品に表示されている成分の中には表示義務のないものもあるので、全ての成分ではないものもあります。疑ったらキリがありませんが、100%安全と言い切れないなら、できるだけ食品添加物は避けるのがいいように思います。

スローフード&スローライフ

食の安全が注目されるようになった頃に、スローフードやスローライフが注目されるようになりましたね。これは日本だけでなく世界的な現象と言えます。

これと同時に日本の昔ながらの和食も注目されるようになっています。つまり食の原点を見直し食生活をもう一度考え直すという思考が高まってきているのです。

本当の意味でのスローライフ&スローフードを徹底するのは無理でも、これを意識しながら取り入れることは可能です。食品添加物を使っている食材は確かに便利ですし、美味しいと感じるものもありますが、あえて危険なリスクを冒すよりも、少し手間をかけて安全なものを食事に取り入れましょう。

ただ完全に加工食品を断つのは難しいので、可能な限り減らす努力はして行きたいですね。どうしても加工食品を食べる場合は、そのまま食べるよりも茹でるのがおすすめです。

多少でも添加物を洗い流すことができるそうです。料理に使うときも一旦湯引きするなどして手間をかければ危険なものを減らすことができますね。

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